続きです。
彼女の言葉を合図にゲームに参加した単独男性が彼女の回りに集まり、体を触り始めました。
Rは小柄ですが胸はEカップあり、顔はロリ系のかわいい女性です。
男性陣は口々に彼女を褒めながら彼女を座らせ、胸やヴァギナに手を伸ばし愛撫します。
Rも1度に3人に責められるのは初めてで、最初はかなり戸惑っていましたが、横に寝かされ両方の胸とオ◯ンコを同時に舐められた位からふっ切れたのか、胸を舐めている二人の単独男性の肉棒を自ら触り始めました。
「彼女さん、頑張ってますよ。彼氏さん、彼女さんの頑張ってるところをしっかり見てあげてください。」
私はこの時Rが3人の男性に好きなように弄ばれている姿を見て、ギンギンに勃起していました。いつの間にか、彼らはうまく場所を変え、一人は彼女の口許に肉棒を持っていきました。
Rは躊躇なく肉棒を口に含みます。
「彼氏さん、彼女のフェラすごく気持ちいいですよ…」
「アソコからもエロいお汁出てますよ。」
「きれいなおっぱい、いただきます。」
男性陣は彼女の感想を述べながら愛撫を続けます。
彼女は口許に出されたもう一本の肉棒も交互に舐めさせられています。
「彼氏さん、そろそろ入れますよ。彼女さん、いいですね。」
私「R、いいのかな?」
私はゲームとはいえ、彼女が本当に嫌がっていたらここで中断してもいいかなと考えていましたが、彼女は私の気持ちを知ってか知らずか、私の股間が膨らんでいるのを見てからこう答えました。
R「私が置かされてるの見て興奮したの?今日は特別だょ…彼の前で私のアソコに入れてください。」
続きます。
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