続きです。
Rは少し考えてから答えました。
R「えー、三番?本当にわからないよ~」
「三番目の方、どなたですか?」
三番目にクンニした単独男性が嬉しそうに手を挙げました。
R「ウソ?違ったの?ごめんね…」
私「…仕方ないよ。次は頼むよ。」
「では、もう一度聞きます、彼氏さんは何番目でしたか?」
Rはまた少し考えてから答えました。
R「わかんないけど…じゃあ二番目?」
「では、二番目の方、どなたですか?」
二番目にクンニした単独男性がまた嬉しそうに手を挙げました。
R「えー、違うの?本当に?みんなで騙してない?」
私「本当に違うよ。次外したらマジでたいへんだよ。」
R「次は二択だから…」
私「わざと間違えてないよね?」
R「そんなことしないよ…」
「さあ、彼女さん。既に彼氏さん以外の肉棒2本は確定しました。1度に3本はけっこう欲張りですよ。彼氏さんは何番目でしたか?」
Rは真剣な顔で考えて、答えました。
R「四番目。」
「彼氏さん、何番目でしたか?」
私「R、俺1番目だったんだけど…」
Rは私に済まなそうな顔をして
R「ごめんなさい…本当にわからなかった…これ、難しいよ。」
「彼女さん、外したらどうなるんでしたっけ?」
R「え?私が選んだ人とエッチする…」
「そうですね。彼氏さん。彼女、3本1度にお相手ですね。」
私「…ルールですからね。R、シャワー浴びておいで。」
Rも自分が外してしまったので、覚悟を決めたのかすぐにシャワーを浴びに行きました。
彼女がシャワーを浴び、単独男性も順にシャワーを浴びて準備が整ったので、私達は大部屋に移動しました。
私「R、罰ゲームだから、エッチする前に裸になって何するか言ってね。」
R「えー…本当にするの?」
私「仕方ないよ。外れたんだから。」
Rは渋々立ち上がると、着ていたキャミを脱いで全裸になりました。そして、同じく全裸の単独男性に向けて、
R「ゲームに勝った皆さん、私とエッチしてください。」
と言いました。
その言葉を聞いて選ばれた男性が一斉に彼女の回りに群がりました。
続きます。
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