その夜中に喉が渇いて目が覚めて水を飲んでから寝室に戻ると
嫁が「う~ん…う~ん…むにゃむにゃ」と何やら寝言を言いだした。
「う~ん…もうダメだよ~あきら…これ以上したら…むにゃむにゃ…彼にバレちゃうよ…」
「うーん…まだするの?…もう仕方ないね…今日久しぶりにアレ入れたら凄く感じた…」と意味深な言葉を連発した。
しかも嫁の姿を見ると寝る時はちゃんと着ていたのに
胸が半分出ていて、お尻は丸出し…
その姿を見てたら何か妙にムラムラして寝てる嫁を抱いた。
マンを触ると既に良く濡れていて、乳首も硬くなっていて
(アレ?)と不思議に思いつつも挿入するとすんなり奥まで入り、クチュクチュと音がした。
「う、う~ん…ハァハァ…本当もう…ダメ…むにゃむにゃ…今日は言われた通り隣にいた人とHしたよ…ううんあきらの方が良い…」と言って悶えだした。
えっあきらって後輩の名じゃん!やっぱり今日もしてたのか…えっ?隣にいた男と?とショックを受けたが耳元で「旦那とどっちが良かった?」と聞くと
「う…う~ん…むにゃむにゃ…ハァハァ…それはあきらの方が気持ち良い…中に出して…」と言われて…
情けないやら何て言って良いか解らない気持ちのまま腰を振り中に出してしまった…
起きている時とは違う感じに俺も興奮していた。
※元投稿はこちら >>