―弟の話しの続き―
男が何か言うと、。
((出る?)) 口の動きがそうだった。
母は素早くチンチン抜き、とても大きな、(母の口に納まり切らない)と思った男のチンチンを、器用に普段とても見せない大きく空けた口をして、笑みを浮かべて、少しも苦しそにしないまま、難なく含んで安堵の表情。
正直、母の大口にはびっくした。 sexより、此が。
そして口に入れたまま手で扱き、男が腰を浮かした。
当時から、ウサギがメスにオシッコをかけると赤ちゃんが出来ると。
チンチンを最後に口にする行為の意味が分からなかった。
母は眉間にシワをよせてチンチンの根元を扱きながら、オシッコ(後に精子と分かった)を口に受け入れ、近くのティッシュで口に入れたオシッコを出している様子だった。
その後、少し小さく柔らかくなった男のチンチンを舌で、まるで綺麗に舐めていた。
この後はどうにも、そこに居る事ができず、袋を持って私の居る公園に戻った。
「今帰ろうと思っとたんよ~」と言う私に、
「母ちゃん居ないから、もう少し遊ぼ」と嘘を言った。
幸い、直ぐに家に帰らなくて済んだ。
家に帰ると、後ろ姿の男
の感じの人は居なかった。
何処かで会ったとしても、服を着てるのと、裸ではよく分からない。
以外は、本当に良い母だと思う。
人を変えるsexを気持ち悪いと思った反面、人を綺麗にするとも思ったのだと、。
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