最近彼女が出来た弟の健司が、ふと漏らす様になった。 幼い頃に見た母のsexを。
母の裸自体は、いつもお風呂に入っていたので、別にどうとも思わなかったのだが、。
母が男の上に載ったまま、後ろに手を付き、背を反らし、天井を見上げる格好だった、。
胸が上を向き乳首がピーンと起った状態、。
この時の母を、今でも思い出すのだ、。
美しい女性だったなと、。
母が足を開き、男が覗き込む感じで腰を動かしていたのだ、。が、。
昔聞いた話しは其処までだった、。が、。
その格好で結合部が、僕にはっきり見えた。
男の大きなチンチンは、曲がりながら母のマンコのに入っていた。
男がたまに、親指で母のマンコを触っていた。
(クリトリスを刺激していた)とは最近解った。
母は、ビクッビクッとその動きに合わせて、体を硬直させながらも、男と性器を擦り合っていた。
何度か母の中から、(ヌルッ)という感じで抜けると、母がそれを持ち、微笑みながら、もう一度自分の中へ入れた。
なにか喋っているのだが聞こえない。
男が身を起こし、母を座ったまま抱きかかえ、体を密着して顔を胸に、母も男性の髪に指を通しながら、男の頭を自分の方へ押し付けた。
その頃は、気持ち悪いかった。母の女性器自体を隠されずに見るのも初めてだったし。
行為自体をがまるで分からない分けでは無かったが、見てはいけない物を見てしまって、母への申し訳なさをかんじていた。
見ていたのがばれたら、(怒られる)と思って、兄貴(私)にも多く口にしなかった。
母の胸、唾液で濡れた乳首、sexは子どもから母親を奪うもの。
子ども心に、罪悪感が見え隠れしていた。 (見てやろう)という気持ちが見え隠れした。
見た当時は子どもで判らなが、今は大人で母の浮気を理解出来るが、思春期の頃は母様とバランスを上手くとって生きてきたかも知れない。
今、この男が誰だったか、確信は無いが大体分かる。
(其れは私も分かる)
sexに対しても、この後から、男性週刊誌を見て知識を得ていた。
男は、お客さんで、会計士のH氏。
よく父の居ない時家で、仕事の終わった母が、深夜にお酒を飲んだり、遊びに行ったりしていたので、。
今なら、そ~いう事かと片付けられるのですが、その当時は、父と母の仲の良さそうなH氏の事は全然疑わなかった。
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