遅くなりましたが、続きを書きます。
取り敢えず、相澤は後日連絡すると伝えて帰らせてから、妻に今回の経緯や今後の事を問い詰めました。
相澤が元彼であり、今回は魔が差した、今後も僕との婚姻関係は続けたいと泣きながら謝ってきました。
本当は、どんなプレイしたのかなど聞きたかったですが、立場上聞くことができず、怒ったふりをしていました。
2度とやらないてないう妻の言葉を信じ、妻を許すことにしました。
後日、相澤を呼び付けました。
相澤も奥さんにばれたくないのか必死で年下の僕に頭を下げてきました。
妻の話では、相澤に誘われてなんとなく許してしまったとの話でしたが、相澤にきくと、今回の始まりは妻から誘ってきたというのです。
一瞬、耳を疑いましたが、相澤が僕を怒らせる可能性がある、こんな嘘をつくとは思えません。
僕は今回の事を許して欲しかったらと、妻とは真逆の条件を出しました。
それは、妻の気持ちを知りたいから、今後も妻との肉体関係を続けろと言いました。
もし、妻を説得できず、肉体関係を続けれなかったら、奥さんにバラして慰謝料を貰う、逆に妻との肉体関係を続ける事が出来たなら、水に流すと。
今後の行動は逐一報告するようにしました。
僕は、泣きながら2度とやらないと言った妻を信じたい気持ちもありましたが、相澤に足を開いき感じいていた妻の姿も脳裏に残っていました。
でも、妻と相澤がまた交わるのに時間は掛かりませんでした。
相澤から、妻から会いたいと連絡があったと報告がきました。
妻は相澤のチンが忘れられないのでしょう。
今でもコソコソ相澤とセックスしています。
いつか、お仕置きする予定です。
おわり
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