昨日ようやく同級生との報告飲み会がありました。
3泊も連れ出して申し訳なかったがそれに見合うだけの話があるので楽しみになと予め同級生が
言っていたので本当に待ちにまってた日が来ました。初日はハプニングバーで知り合った紳士夫婦から紹介されたというSМサークルに紳士夫婦と
共に、参加したのだそうです。SМサークルは初めてだったそうですが、参加メンバーは12人
だったそうで、5組がカップルで2人が男性だったのだそうです。
男性は40代後半位で1人はプロの縄師でもう1人は20代の助手なのだそうでした。
他の4組は常連だそうで今回は新人の妻がモデルになることが決まっていたそうです。
同級生は打ち合わせで予め知っていたそうです。下着を脱ぐのに恥ずかしがった
全裸の妻を縄師が手際よく亀甲縛りにしてバイブ攻めにしたそうです。
乳首に錘を付け最近こんな大きな乳首はお目にかかっていないなあと褒められ
ビラビラもバイブをしゃぶる唇のように長く伸びて○○さんがサークルに是非にと進める訳
ですなと他のカップルからも覗き込んで褒められ同級生も鼻が高かったそうです。
縄師の言うに縄がビラビラに巻き込まれ中へこんなに入るのは初めてだそうです。
結局縄師も含め男性全員からバイブと肉棒で潮は吹くし3穴を全部使う大乱交に
なったそうです。奥様方からも羨望の眼差しだったそうです。
我が妻の性欲の底が見えない様で本当に驚いています。
2日目にもう1つの目的の刺青ショップに行ったそうです。
妻は刺青などしたら絶対にバレて私に解ってしまうとなかなか了承しなかったそうです。
その刺青というのが乳輪をひと廻り刺青を入れて大きくするというものでした。
乳首に比べて乳輪が小さいからバランスが少し良くない。
乳首と乳輪が大きくなれば最高だとそれこそ毎日刺青を勧めたのだそうで、
5月の下旬には妻もそんなに同級生が哀願するのならと了承したのだそうです。
当日、刺青ショップに行き乳輪サイズを決める時同級生が乳輪の周りをひと廻り入れて下さいと
言った時に、妻が乳首とバランス上二回りにして下さいとお願いしたそうです。
同級生がそれでは行き過ぎじゃないかと言うとどうせ入れるのなら二回りでと頼んだそうです。
確かにそこまで入れればいいんですがバレる危険が凄く大きく大丈夫ですかと
妻に聞くと乾いた声で明るい所で見せなければ大丈夫ですと答え私とのセックスは有りませんからと
始めたそうです。脂汗を浮かべ妻は頑張ったそうです。
慎重に乳輪の色を合わせ両方の乳房が完成したそうです。
入れた直ぐの写メと1か月後と見せて貰いました。
1か月すると色の違和感が本当に無くなって始めから大きな乳輪のようです。
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