同級生の言うのに妻考案のランチセットやサイドメニューがかなり評判で売り上げに随分貢献しているのだそうです。
喫茶店の休みにも妻が出店して翌日の仕込みをしたり作り置きを手伝いしていただいて誠に申し訳なく思っていると言われました。
準備に一日掛かるとは妻も大活躍だねと言うと、確かに準備はして貰っているが2時間位で終わっている。
後は喫茶店から我が家へ移動して妻の身体のケアをしているのだそうです。
私が世間でいう調教とか訓練なのかと言うと真顔で怒られました。そうでは無くて妻の乳首やビラビラに随分負荷を掛けて来たので
温湿布やマッサージをしたりして身体を休め身体のツヤやハリを維持するのだそうです。
同級生の自宅へ行くと妻はゲストと呼ばれ、直ぐに風呂に入り、
同級生が三助となって妻の身体を隅から隅まで洗うのだそうです。
妻はゲストという事で何もせずにされるがままになり身体を洗ってもらう事が本当に気持ちがいいと楽しみにしているのだそうです。
風呂から出ると乳房の温湿布と陰部の温湿布がありその間腕と足のマッサージを念入りにして身体をリラックスさせるそうです。
温湿布を外してから乳房と乳首にマッサージをしっかりして乳房に刺激を与え乳首には柔らかくなるように揉み解すのだそうです。
またビラビラとビラビラ周りもマッサージをするのだそうで両方が終わると乳液でビラビラを歯磨きのチュウブを絞るようにしごき
伸ばしを繰り返すのだそうです。おかげで身体のプロポーションも同年齢の奥様方に比べるまでもなく勝っているそうです。
さらに乳房も形良く張っているし乳首もビラビラも色、つや、が惚れ惚れするそうです。
同級生と大切に育てた乳首が擦れないように妻が手作りの乳首キャップを毛糸で編んだそうで、
Ωに作って根元をリボンで結ぶタイプだそうです。妻の言うのに乳首保護キャツプと言うそうです。
またビラビラが擦れや濡れ防止に生理パットが欠かせないとのことで、ただ買う時に店員に顔を見られるのが恥ずかしいと。
喫茶の仕事が忙しくて仕事中に乳首やビラビラを鍛えられないので私が寝た後に時間を取り2,3日に1回は吸引と錘を付けるとの話です。
後ろはストッパーを常に装着していて同級生に言わせると入れていないと充実感がないそうです。
ハプニングバーで知り合った紳士夫婦が4月に声を掛けて来ているそうですのでその節はよろしくと言われました。
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