妻の身体を直接見たいのですがそういうわけにいきません。
同級生が妻の全裸を撮ったり局部を撮ったりよく妻が嫌がらないと思って
聞いたところ最初は随分嫌がったそうですが、今は同級生との記録だと納得して妻の
今を積極的に撮って下さいといっているそうです。
自分でオ○ンコを広げたり、バイブでオナニーを見せたりするそうです。
最近は山の中で露出に凝っているのだそうです。山菜採りのお爺さんとばったり出会った時は
さすがに懲りたのだそうですが妻は堂々として日光浴をしていたのといったのだそうです。
あんた毛は生えていないし乳首が大きいねと身体を褒められたのだそうです。
流石にビラビラは解らなかったようで妻にはそれが不満だったようです。
そんなことがさらに妻のやる気を煽ったようで錘を更に増やしてビラビラに2個ずつにしたそうです。
カウンターの中では夏なのでクーラーも効いているのに流石に切なそうで顔に汗が滲んでいるそうです。
大丈夫かと聞いても口も半開きで一気に無理しないでと言ってももう少しもう少しとやるのだそうで
見かねて同級生が途中で止めさせて冷たいタオルで冷やすのだそうです。
客席からは見えないので同級生が良く頑張った御褒美にスカートを捲って口でまた吸うのだそうです。
錘で引っ張って冷やしてまた吸って吸って唇で引っ張っての繰り返しで今までとビラビラは
別物のように厚くぼってりとしたそうです。
ここから落ち着けば巻貝のようになると思います。
これから私に身体を見せる事もないだろうと妻を説得して春から脱毛に通わせているそうです。
妻はヘアーを剃っている間は2か月もすれば元どうりに生え揃うから剃毛には抵抗がなかったのですが
永久脱毛となると私とは生涯セックスが出来ずになる事を意味するのでさすがに直ぐ返事はしなかったそうです。
同級生が妻の毛根部の無いつるつるの恥丘が見たいと哀願するとついに折れたそうです。
同級生しか知らない妻の無毛の丘は私には知らせない2人だけの絶対の秘密だそうです。
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