久しぶりの続きの投稿です。あれから大きな変化はないのですが、最後に話した私たちを付けていた男性の話をします
前回に綾子の最初の彼氏だった慶介の話はしたかと思います。
路地で口説かれたがきっぱりと断った話まではしました。
あれから1度その場所にいって綾子とイチャつきました。外ですることは滅多にないですし、綾子もそこには抵抗がかなりあると言ってましたので
イチャつく程度でありましたが、セーターを捲りあげてブラの上から揉んだりブラを外すことは抵抗されましたが、興奮がおさまらないので誰もいないからお願いて
ブラを外して乳首が見えないように私の手で隠しながら舐めたりしていました。その時に何かの視線を感じたのですぐにセーターを下してその視線を確認すると以前にも覗いていた男性が隠れて覗いていたんです
それで、今度は逃げるその男性を捕まえて事情を聞きました。
そしたら、その人は綾子が働いている化粧品販売店に何度も行っているようで彼女に化粧品をプレゼントするために来ていたようです。
その時の対応が綾子だったようで完全に一目ぼれをして遠くから綾子のことを見ていたと謝りながら言っていました。ただ、これはストーカーだと自分でも認識していてやめようとしていた時に私と綾子が一緒にいる光景を見てから
かなり仲良くしている2人をみて羨ましい感情と付いていけば何かいい場面が見れるかもという欲望が芽生えてこのような覗きをしていしまったと・・
事情を確認してもう付きまとわないことを誓いさせましたが、、この男性は綾子と出会って若返ったというか少し人生が楽しくなってきていたという気持ちも語られて、、どこまで本当か分からなかったのですが、、少し同情したとこもありまして
思わずなんですが、シルバーウィークの最終日に綾子とデートすることと行き先を教えてあげました。これが何を意味するのか?その人もその意味を理解できずに
「どうして、教えてくれるんですか?」と言われたので「独り言、、」と返しました
※元投稿はこちら >>