いろんなご意見有難うございます。
先週の金曜日に綾子の働く会社関係の懇親会がありまして、その際にボイスレコーダーを渡して
男性からどんな口説きがあるのかを聞きましたので報告します。
結論から言いますと特別な変なことにはならなかったので安心しましたがいろんな口説きがあるものだなて思いましたね。
時間は19時から21時で、その後に2次会のバーに行くという感じです。綾子は1次会で帰るつもりだったようですが周りの空気から2次会まで行くことになりました。
1次会では女性同士の会話がメインでたまに男性が入ってくる感じで
「綾さんていつもきれいですよね」とか「とても結婚しているとは思わないですよーとかそんなことが多い中で
何人かに「この後、どうです?飲みなおさないですか?」というお誘いがありましたね。
綾子からは「旦那が待っているんで帰りますよ」て断っていました。ただ、その中で実は元カレも入っており、この懇親会に参加してきたんですよね
それで、綾子と久しぶりの会話という感じで、その元カレ(慶介)は綾子と別れてから、離婚したそうで今でも一人であることを話されていました。
綾子にはそれは少し驚いていたようで、話し方が少し同情ぽい会話をしていました。
慶介「この前は驚いたよ、久しぶりにお店に来るのはいいけど旦那さん連れてくるんだもんね。」
「旦那さんは私のこと、、知ってるの?」
綾子「うん、お話しましたよ。私の辛い過去をすべて払拭くれた人なの。」
慶介「そうか、、その時は本当にごめん、申し訳ない気持ちで一杯、、」
綾子「ううん、、もう過去のことはいいの。あの事があったから今の素敵な旦那さんと巡り合えたから、、」
慶介「ああ、、そうみたいだね。表情から幸せさが伝わってくるよ。」
綾子「うふふ、、ありがと・・」
周りは慶介と綾子が知り合いだったことをここで知る人もいて、後でどうして知り合いなの?て聞いてくる人が何人かいた。
1次会はそれで終わりで2次会では帰るつもりでいたが、周りの空気と慶介から
慶介「2次会も行くよね?、、いや、、来てほしい・・私のためにも・・」
綾子「何言ってるのよー、旦那さんが心配するから、、」
それで周りの説得から綾子が申し訳なさそうに私に電話して許可を取って2次会に行った
そして23時頃、2次会が終わって解散ということになるのだが、、慶介から途中でこんなことを行ってきた
慶介「綾ちゃん、途中抜けしよう。。最後までいるとまた誰かに捕まって帰れなくなるぞ」と
そんな口説きが入ってきた。
綾子「旦那さんに迎えに来てもらうから大丈夫ですよ」と何気に断るが
慶介「もう少し2人で話したいから、、だめかな?もう今後会えなくなるかもしれないし、、」
それで、いくらかのやり取りの後、、2人で途中抜けして街中を歩いていき、人気のない路地に入って
慶介「綾ちゃん、、あの時からいままで綾ちゃんのこと忘れたことなかった、、忘れられないから離婚もした、、」
「もう1度やり直せないかな?」
綾子「そんなの無理よ。。私はきよ君だけのもの、別れるつもりなんてないし、、」
慶介は綾子を抱きしめてそれも強く懇願するように話していた、、」
綾子はその行動に抵抗して、、
綾子「慶介さん、やめてください!、もうあなたへの気持ちはないの。私のために離婚したなんて信じられない、、軽蔑します」
とはっきりと答えた。
綾子「あの時、、あの後も上手くお付き合いしてて、仮にあなたが独身だったとしても・・」
「今の旦那さんに出会っていたら、、私はあなたにお別れを言っていたと思います。」
「だから、あなたとはもう会うつもりはないです。先日、旦那さんをあなたのお店に連れて行ったのは私の今の幸せを伝えて完全に私の心の中からあなたを消すためでした。」
そんなやりとりの会話を私と綾子は一緒に綾子が私に抱きつきながら聞いていた、、
私「綾子、、ありがと、、何か照れるなー」
綾子「うふふ、、これで私のこと心配にならないでしょ?」
「でも・・やはり専業主婦に戻ります。」
私「どうして?」
綾子「う~ん、、やはり疲れる、、精神的にも、、お誘いしてくれたり、告白してきたりその都度気を使って答えているから、」
私「モテモテだもんね。」
綾子「わかる?うふふ、、だからあなたも私を離しちゃいけないんだぞ」
そして、私はもし、今回、慶介の口説きにのってしまったらという想定を自分の中で勝手に妄想して
綾子を優しく抱いた、、
綾子が騎乗位でエッチしている時も
綾子「あなた、、少し激しい、、声が出ちゃうよ、、あん、あん」
私「声は我慢しなくてもいいよ」
綾子「でも・・・お隣に・・聞こえちゃう・・」
私「そうだね、、どうしようーね、」
綾子「あなた・・きて」と私を起き上がらせて座位の状態になり私は綾子とキスをしながら
綾子は感じていて
私「そういう手使うなよー」
綾子「うふふ、、やはり声聞かれるの恥ずかしいもん。」
そして今日、、慶介に連れて行かされた路地に行き、誰もいないようだったので
ここでエッチをしてみた、、
ただ、止めておくべきだった。実は先日、私たちに付いてきていた男性が覗いていたのだ・・
どんな光景を覗かれたのかは聞きたい人がいれば記載しますね。
とりあえずこんなとこです
後、質問の中に嫁は工藤とのエッチが忘れられないのでは?というのがありました。
当然にあの出来事は忘れられないとは思いますが
聞いたことがります。綾子の答えは
綾子「工藤君?、、全然ほしいと思わないよ、、あの時言ったでしょ。私はあなたのおちんちんが1番好きって、」
「それは本心からの気持ちよ。」
だそうです。
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