数多くの感想ありがとうございます。
私の嫁の綾子の過去についての話に興味がある人がいたので
できるだけ忠実に伝えていきたいと思います。
前にも話しましたが、綾子の初体験は大学1年で相手は妻子のあるアルバイト先の店長(慶介)でした。
私と結婚してから過去の体験について頑なに話してくれなく辛い過去であったことは前にも記しましたが、
それはこの慶介が独身と信じて付き合ってた中で偶然家族で楽しそうにしていたところを見たからです。
お店の他の女性からも店長は独身であって人暮らししているということになっていたので皆が騙されたことになります。
ただ、他の女性からアクションをかけても興味を示さず、30歳まで独身とは、、変な趣味でもあるのでは?と噂されていました。
そんな中で綾子は大学に入学して夏休み前に化粧品の販売店でアルバイトすることになったのです。
綾子は高校生の頃、少しだけモデルプロダクションに所属していました。今後はその道に行くとは思うのですが、彼女はモデルの子を化粧でさらに綺麗にしていくところを
何度も見るうちにモデルでなく化粧品そのものに興味を示したそうです。化粧品の勉強をするために販売店でアルバイトから勉強することになりました。
ちなみに辛い過去の体験を今では平気で話せるようになったのは今回の寝とられ体験で工藤からの励ましと私がその事実を知ったことで吹っ切れたと話していました。
それでは初体験までの話をしていきます。
綾子は化粧品販売店で働き始めて、慶介からいろんなことを教わります。その教え方が非常に心地良く、どんどん知識などが吸収されていくのと同時に慶介を尊敬な眼差しでみるようになります。
販売店での接客や従業員に対しての配慮などすごく惹かれるところがあったと言っていました。
30歳ということで始めは結婚しているものと思っていたようですが他の女性店員から一人暮らしや本人から一人者ということで大変だよて聞かされていたので独身なんだーてその時は思ったようです。
それで、たまたま慶介の手に触れたり、至近距離で話したりしているとドキドキしたものと言っていました。今までよく告白はされてきましたが、ドキドキ感がないまま彼氏を作らずに大学生を迎えた綾子にとって本当の恋というのがここで芽生えてきたと言っていました。
しかし、綾子からアプローチすることはなくある日に慶介からメモを渡されて、「今日の仕事の後、お食事でもどう?」て誘われたとのことです
断る理由もなく、むしろ誘ってくれるなんててドキドキが増したようでした。
そして、その日に慶介から告白されて返事をしたのですが、付き合う前に
綾子「私・・・今までにお付き合いしたことないんです・・だから恋愛経験ほとんどなくて・・
それでもいいですか?」と答えたら
慶介「もちろんだよ・・なおさら大事にするよ」と答えてお付き合いをするようになりました。
お付き合いを始めてから仕事終わりに待ち合わせをしてご飯たべたりとドライブ中に手を繋いだりとプラトニックな関係が続いて交際1ケ目の記念日にキスをしたそうです。
車の中で星を見ながらフレンチキスを何度もして、、その日は慶介から舌を入れてきて・・
慶介「これが大人のキスだよ」て囁かれたようです
それから会うたびにキスを重ねて自然とキスができるようになりました。
交際3ケ月目に車の中で胸まで触られたと言っていました。当時の綾子はBカップでやや小ぶりであったので・・
綾子は「小さくて・・ごめん」て言ったそうです。
慶介は綾子の胸をブラウスの上から触った際に少しの抵抗は示されても嫌がらなかったことがうれしくて
慶介「ううん、そんなことないよ、、柔らかくて感動したて答えたようです
それで、キスを唇から耳元、首筋へと進んでいく中で綾子は
「少しくすぐったいですね・・」と言ったようです。
慶介「ははは、、そう?その表情かわいいよ」と答えてブラウスを捲りあげようとした時に
綾子は「あ、あ、、いや、、少し待って、、外に誰かいない?」
そして誰もいないことを確認すると綾子のブラウスのボタンを外していき・・前が肌蹴た状態になる
慶介は上から綾子の胸を触りながら、、胸の谷間にキスをしていき
綾子「慶介さん、、、少し恥ずかしい・」
慶介「綾子、、綺麗だよ、、綺麗なブラにも感動してる・・」
綾子「もうー、、」そしてブラの上から胸を揉みながら・・
綾子「んっ、ん、ん、、」と感じ始める
しかし、その日はここまでで交際半年の記念日にエッチをしようとその時2人で決めたそうです。
そして初体験の日は綾子が慶介のマンションに泊まりに行きました。
一緒に寝るときにお揃いのパジャマを来て、、お互いに照れてたと言っていました。
そしてベットの上に向き合う形になり顔を近づけてキスをします。間接照明よりやや明るい照明が雰囲気を作り
慶介は綾子のパジャマの上のボタンを外していきます・・そしてパジャマを脱がして
綾子は手をクロスしてブラを隠します・・
慶介「綾子、、綺麗だよ・・」と綾子にキスをして肩や背中や腕などにキスをして・・愛撫します
綾子は緊張で俯いており、
慶介「綾子のブラ見せて・・」そして綾子は手を外して慶介は凝視しながら・・胸を揉み
綾子は恥ずかしさで耐えられないのか慶介に抱きつきキスを求めます。
そして慶介はキスを受け入れるとともに背中のブラのホックを外して
慶介「手で隠しちゃいけないよ・・」と綾子から離れて乳房が露わになります。
慶介「綺麗だ・・・いつも想像してた・・やや小ぶりの乳房に薄いピンクの乳首・・」
綾子「・・・あまり見ないで・・恥ずかしいから、、」
慶介「恥ずかしい?綺麗なの・・」
綾子「男の人に初めて見られたんだもん、、普通ではいられないよ、、」
慶介「可愛いね、、綾子、、」そして慶介は綾子に覆いかぶさりキスをしながらだんだんと乳房に達する、乳房を大事に優しく撫でたり、、揉んだりで
口の中に乳首を含みながら舌で転がすように舐めて
綾子「んっ、んっ、あん、あん、あん、、慶介さん・・変になっちゃう・・」
綾子は爪を噛みしめながら外を向いてあえぎだす・・
慶介「思うままに声を出してごらん、気持ちを解放すればいいんだよ、、」
そして「あん、あん、あん、いや、、」と声をあげて喘ぎ
慶介はだんだんと下に愛撫していく、、そしてパンツを脱がすときにかなり湿っており
脱がしたと同時にさすがに耐えられないようで半泣きになりながら
綾子「いやー、、だめ、、」と叫ぶとともに手で隠す。。
慶介「大丈夫だから・・乗り越えて・・」
綾子は観念したのか手を外して処女のあそこが露わになる。ヘアは縦線に入っておりビラビラが赤くなった綺麗なあそこを慶介は眺めて舐めだす
慶介「綾子・・感じて・・」
綾子「あん、あん、、いや、、恥ずかしい・・あん、ん、ん」と喘ぐとともに濡れてきて
慶介は指を入れながら感触を確かめて・・
綾子「慶介さん・・いや・・」
慶介は塗れ具合を確認した後で
慶介「綾子・・そろそれ・・入れるよ・我慢できない・痛くて無理そうだったら言って、、」
綾子「うん・・」そして慶介は長くなったあそこを出して入れ始める・・少しづづ綾子の表情を確認しながら・・」
慶介「綾子、、大丈夫か、、」
綾子は無言のまま痛みに耐えているよう・・ただ、少しづづ入っていく中で
綾子「ああああ。、、慶介さんのが入ってくる、、ああ」と感じているようで
慶介がピストンを始めるとかなり痛がり、止めたり、始めたりでしばらく続き・・
綾子「慶介さん、、ありがと、、もう大丈夫かも・・」
そして慶介は少し遠慮しながらもピストンを始めて、、ギシギシとベッドが揺れるタイミングで
綾子「あん、あん、あん、、あん、、慶介さん好き、、好き、、」と喘ぐ、、
慶介「俺もだよ、、綾子、、よくやくひとつになれた、、」と
そして慶介は綾子の腹の上に出して終わった、、
綾子は半泣きになりながら、、はにかんで
綾子「これで大人になれた・・一生の思い出だね」と
慶介に抱きつきその日を終えた
それからというもの月に2、3回のペースでエッチをしていき3回目でフェラ、4回目で騎乗位を教えてもらう
騎乗位の最中は慶介は丹念におっぱいを堪能して
下から見る綾子のおっぱいは最高、、と褒め称えたそうだ、、
そんな感じでラブラブなお付き合いが続いた後で大学2年生の7月、もうすぐで交際1年を迎える前に妻子がいることが判明した
その時に心情は初めての恋愛がいきなり裏切られ、、どん底な感情に見舞われた
そして友達の勧めてで傷心旅行で自然を感じてきたほうがいいていうことで伊豆に行った、その時に私と出会うことになったそうだ
慶介は離婚して綾子と一緒になりたいと言ってきたが綾子は平然と「もう無理です・・冷めました」と毅然と振る舞ったようです
これは私からの優しい感触に触れたことで吹っ切れたようです。
ただ、辛い思い出という事実は変わりなく内に秘めながら過ごしていった
そのあとの大学生活は陸上部に入って恋愛感情を無くしていったことと
告白されても「・・好きな人がいるので・・」と断ったそうだ、それは普通は以後出会うことのないであろう私のことであったと言っていました。
その時から愛されていたんだと感激したものです。
これで最後になります。最後まで付き合ってくれた方ありがとうございました。
何か要望があればその時にレスしますね。
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