忌憚ないご意見有難うございます。
これで第3回目の投稿になります。昨日の続きを載せます
私はその日は漫画喫茶で泣いてたのですが・・それは私の嫁が工藤に抱かれた光景にショックを受けたためというのもありますが
嫁の心までも工藤に惹かれていっていることが映像からも分かったからです。
工藤から「嘘でもいいから好きて言ってと」言われて喘ぎながら好きよて答えることなど
嫁の性格から考えられないし、普通はその段階で嫁から無理て止めていたと思います。それは工藤とのエッチの快楽を感じたことと
メールのやり取りや会話からも前回からの1ケ月間で確実に心の距離が縮まり私から離れていっていることが
感じたからです。例えば、はじめは嫁は工藤に私のことを「旦那」と言っていたのがこの段階では「きよ君」と変わってきています。
私からみたらこの違和感はかなりあり、以前の同期の時のように嫁から私と工藤の見方が近くなってきたのではと非常に不安になりました。
その日は深夜に帰宅して嫁の前では平静を保つことが精一杯で
私「遅くなってごめん、疲れたから先に寝るわ」と嫁に異変に気づかれないようにすることで精一杯でした。
それからというものエッチはするのですが、、あの光景がフラッシュバックすることもあり逆に燃えることができないことも
ありましたが、、
嫁「あなた、、愛してる・・」とエッチが終わったあと必ず言われますのが真実でないように聞こえて凹むこともありました。
それ以後、嫁については私の前では今までと変わらない嫁として振舞っていました。ただ、ここからだんだんと3人の中で歯車が狂いだしていました。
そのきっかけはまず嫁が小さな?嘘を重ねてきていることです。嫁から聞いた報告と映像の違いが大きくなっていることと工藤のメールのやり取りの気持ちの部分と
私に対する接し方に違いが出てきていることです。これは後ほど具体的に記載します、、
そして工藤です。今まで適宜嫁とのメールを転送してきていましたがその数が減り転送してくる内容は問題ないものつまり私が安心させる内容のみになっていました。始めは気づかなかったのですが
たまたま嫁がお風呂に入っているときにPCを立ち上げてメール内容を確認したときに分かりました。
まずは嫁の小さな?嘘ですが、時おり
私「工藤とのメールは続いているの?」
嫁「たまーにしてるくらいよ。どうして?」
私「いや、、メールアドレスもらってからどうしてるかなーて思って、
工藤からもまたやりたいて催促されてるでしょ?」
嫁「うふふ、、そうね、でも、もう無理て断ってるから大丈夫よ。でも、ほとんどは
あなたが会社でヘマしてるのかとか浮気してないかとかそんな内容よ」
私「そうなんだ、、それならいいけど、、最近工藤が綾子のことを口説いている夢を見たもんだから、、」
嫁「何言ってるのよ、、そんなことあるわけないでしょ!」と
その晩、久しぶりに嫁を抱いた、、ただ今回は嫁と工藤がエッチしたあの光景にそって私は嫁を攻めた
嫁からははじめは気づいてなかったが、、嫁が騎乗位になったときいつもはしないのだが私からも下から突付いて
嫁「あん、あん、あなた、、いい、、いい」と喘いでいるときに
私「綾子、、すきだよ、好きだよ、、綾子も俺のこと好きていって、、」
嫁「私もよ、、好きよ、愛しているよ、、、」
私「有難う!」というタイミングで私はイッタ。。
その時に嫁の表情は「え?」ていう表情をしたのを私は見逃さなかった、、
終わってから2人でまったりしてるとき嫁は何事も言わずに黙って
私「・・・どうした?、、よかったか?・・」
嫁「・・何でもないよ・うん、いつもよりも感じちゃった、、」
その次の日に嫁から工藤にメールがされる。もちろん工藤からの転送はない・・
嫁「あの、、聞きたいことが、、」
工藤「返信遅れてごめん、、何かあった?」
嫁「あの日のこときよ君に詳しく話した?」
工藤「あの日のこと?」
嫁「私とエッチしたときのよ!」
工藤「してないよ。あれから何回かしか会ってないし、、有難うてお礼は言ったけど・・」
嫁「そうなんだ、、それならいい」
工藤「何があったの?相談のるよ」
嫁「う~ん、、あまり言いたくはないんだけど・・・」
工藤「そこまで言ってて、気になるじゃん。」
嫁「昨日、、きよ君とエッチしたんだけど、、その攻められ方があの時とそっくりなの。」
工藤「どの部分が?」
嫁「ほとんど全部・・いつもと違う感じが途中からしたんだけど・・」
工藤「それは変だな?きよから何か言われなかった?」
嫁「特には・・でも、、エッチする前に工藤君から口説かれていないか確認された、、」
工藤「そうなの?それも当たってるな、、」
工藤「でも、普通なら綾ちゃんのこと口説くだろうし、、そう思われても変でもない気もするけど、、」
嫁「バカ!、、真剣に聞いているんだけど!」
工藤「ごめん!でも、本人に聞けないしな、、それ以外は?」
嫁「きよ君最近元気ないというか無理してるというか、、エッチの数も減ったし、雰囲気も違うような、、」
工藤「そうか、、でも、それは副作用みたいなものかもよ。」
嫁「副作用?」
そんなやり取りが続いて最後にまた工藤の口説きが入り
工藤「綾ちゃん、、怒るかもしれないけど・・聞いていい?」
嫁「何?」
工藤「さっき、きよが同じ攻め方をしてきたっていったでしょ?」
嫁「うん・・俺ときよ、、どちらが大きい愛を感じた?」
嫁「何よそれ、、、」
工藤「ごめん、、怒るの分かって聞いた、、」
嫁「きよ君と言いたいけど・・・工藤君かな?・・」
工藤「有難う。。嬉しいよ、、愛が伝わって、、これからももっと愛したい・・だめ?」
嫁「工藤君・・ルール守ろ、、私・・苦しくなる・・」
工藤「うん・・ほんとうにごめん、、でも、俺も苦しい、、綾ちゃんに会いたい・・」
嫁「今日はこの辺にしよ、、おやすみなさい、、」
こんなやり取りをみて2人はまるで恋人同士のようだった
私はさらにショックを受けた。工藤は恐らく嫁の話から大方のことを理解したのだろう。
やり取りから私への挑戦状をたたきつけられた感じがした。しかし、、私はその挑戦状に立ち向かえる心の余裕はなかった
ここで大きな後悔をした。
それからというもの工藤と嫁への愛のメールが続いていた。私は工藤が言う副作用から回復してきたからかだんだんと免疫がついてきた感覚を得た
嫁が工藤とのメールで時より見せる迷いというか、、恋心というか、、表現が難しいのですみません。察してください
その嫁と私に接する感覚の違いに違和感があっても苦しまなくなっていました。
そしてあの時から3ケ月がたつ11月半ばごろ状況が一気に進みました、、
それは嫁と工藤のこんなやり取りから・・・
工藤「来週、、俺の誕生日なんだよね。」
嫁「そうなんだ、、おめでとうね。。」
工藤「知らなかったの?ショック・・」
嫁「ごめんね。。」
工藤「その日、、私とデートしてくれませんか?」
嫁「だめだよ、、きよ君も一緒でいい?」
工藤「えー、、それってデートにならないじゃん」
「やはり無理?きよで内緒でて?・・」
嫁「・・・ごめん、内緒ていうのが・・」
そんなやり取りの最後の方で
工藤「そうだ、、聞きにくいんだけどいい?」
嫁「何?」
工藤「また、、あの時のこと思い出させてごめんだけど・・」
「私は何人目の人?」
嫁「秘密、、」
工藤「お願い・・教えて、、これが誕生日プレゼントでいいから、、」
嫁「え?そんなに聞きたいの?」
工藤「うん、、きよは知ってるのかな?」
嫁「私の過去のこと何回か聞かれたことあるけど、教えてない、、」
「あまり過去のことは思い出したくないの、、」
工藤「そうなんだ・・辛いことあったんだ・・」
嫁「・・工藤君は3人目よ」
工藤「え??そうなの??てことは、、きよ以外は一人だけ?」
そして嫁の過去が明らかになる・・私も知らなかったことが・・
嫁「実は、、大学1年のときに化粧品の販売店でアルバイトしてたの」
「その時の店長さんのことが好きになってお付き合いしてたの・・」
「でも、その店長さんは結婚しててお子さんもいたの。その事知らずに付き合ってたの」
「つまり不倫してたことになるの、それが分かったときにかなりショックで、、男の人が
信じられなくなって・・・」
工藤「綾ちゃん、、ごめん、もういいよ。辛いこと思い出させちゃって、、」
「そういうことも知らずに・・何も慰めてあげられなくて、、」
嫁「ううん、、いつまでも過去の辛いこと内に秘めててもいけないと今工藤君と話してて
思ったから・・」「話したら少しスッキリした、、ありがと。。」
工藤「ううん、、こちらそだよ、、こういうの聞くと直接慰めてあげたい・・」
嫁「またー上手いこと言ってー」
工藤「言い過ぎたら、、ごめん、、」「じゃあ、、おやすみね、、」
嫁「・・・工藤君、、誕生日どこに行ったらいい?」
工藤「来てくれるの?嬉しいよ、、でも、、きよはいいの?」
嫁「内緒でね、、でも、きよからデート誘われたら行けないからね」
工藤「じゃあ、有給取るから昼に私のマンションに来てくれる?ケーキでいいや」
嫁「うん、分かった、、でもエッチはしないからね。そこはルールだから、、」
工藤「えー、、残念だな、、でも会えるだけで嬉しいよ」
こんなやり取りが私が確認した2日前にやられていた。この2日間嫁の態度には変化なかったので
気づきもしなかった。嫁を問い詰めてもいいんだが、、本当に何もないのか試したいと思った
意外と冷静であってある作戦を立てて決行しました。
工藤の部屋にあのピンカメラを設置することにした。実はこれは意外と簡単であり
工藤に以前貸した本を取りに行っていいか確認するだだった。一応大親友なのでカギはどこにあるか知っていたからだ
そしたら、工藤は少し驚いた表情をしめしたがいいよの一言だったが工藤の表情からこの意味は察したようだった
設置場所はベッドの至近距離のところ、、つまりティッショ箱の中に設置した、工藤には恐らく気づくだろうが、挑戦してきた工藤の性格から
気づかない振りをすることを想定した。
そして当日、、私は普通に出社し、嫁から「帰りは遅い?」私「そうだ、、ごめん、今日は遅くなるからご飯外で食べるわ」
嫁「うん、分かった、、お仕事がんばってね」この時の表情は少し悲しく見えたのは事情を知っているからなのだろうかと
考えた。
その日は当然に仕事の手がつかず、何とかやりきり時間を見ると19時を過ぎていた。嫁に電話してどこにいるのか確認すると
家に帰っていた。電話した時の声はいつもと同じようでひょっとして行かなかった?て
淡い希望を持ってしまった、工藤にも電話すると今、仕事中で外だった、有給はとったがお客さんに呼ばれて仕事になったとのこと。
しばらく帰れないから勝手に入っていいぞて言われた。その言葉には余裕を感じられた、これはしたな。と
そして私は工藤のマンションからカメラを回収して以前のように漫画喫茶に入って中身を確認した
そこにはとうとう体も心も工藤のものになってしまったような光景が写っていた。私の敗北である・・
映像の内容
・メールの内容から約束の時間は13時ごろであったために13時にセットしておいた
しかし、13時の段階では嫁は来ていなくて工藤が少しソワソワしている不安なんだろう。
13時10分ごろ工藤は部屋を出る、外に出たようだ。その5分後に工藤が嫁を連れて入ってきた
嫁はピンクの秋物セーターにカーデガンを羽織っており今回はお洒落をしているようだ
工藤「どうしてマンションの前で止まってたの?」
嫁「入りづらくて・・一応内緒にしているから迷いもあるのよ。」
工藤「そうなんだ、でも、来てくれて嬉しいよ・・3ケ月ぶりだよね?」
嫁「うん・・・あっ、、そうだケーキ買ってきたから食べようよ」
工藤「有難う!」そして1時間くらいケーキを食べながらテレビをみてたりして14時半を過ぎたころに
そしたら、工藤が嫁の過去の話題に触れて・・悲しそうに話した・・
工藤「一番楽しい大学時代にこんな辛い思いをしていたことが・・悲しい」
「知っていたらせめて入社同期の研修の時くらいは楽しい思い出をあげれたのに・・でも、きよと付き合いだしたからいいのか・・」
嫁「ははは、、そうね、、でも工藤君ありがと、何か工藤君の優しさばかりもらっちゃってわるいな・・」
工藤「そんなことないよ・・いくらでもこれからずっと・・あげたい・・その辛い気持ちが吹っ飛ぶくらい・・」
嫁「それ大げさー、、でも、嬉しい・・誕生日おめでとう。」
工藤「ありがと・・綾ちゃん・・付き合ってくれない?・・」
嫁「・・・・」
嫁「洗物しないと・・」
嫁が立ち上がろうとすると工藤は嫁の腕を掴んで話さない・・
嫁「・・工藤君・・・離して、、ね。ね。」
工藤「・・・逃がしたくない・・」
嫁「逃げないから・・少しは工藤君の気持ち受け止めてあげるから・・」
工藤「・・ほんと??・・じゃあ、、今日だけでも恋人同士になって・・」
嫁「・・・うん、、もう来ちゃったしね。。」
嫁ははにかみながら微笑む・・・
工藤「じゃあ、、今日は下の名前で呼ぼう・・綾・・」
嫁「うん・・・まこと・・」
嫁は洗物をしてコーヒーを入れて工藤の横に座る
しばらく工藤が嫁の肩に手を回しながら談笑しており
どやら嫁の手を工藤のあそこを触らせていた
嫁「・・・大きいね・・」
工藤「今日も綾が来てからこんな状態だよ、、」
嫁「すごい・・・」
嫁は工藤のスボンの膨らみを見ながら呟いたと同時に
工藤は嫁の背後に座り、、後ろから嫁を抱きかかえて耳元をキスする・・
工藤「綾・・好きだよ・・」と綾は目を閉じながら俯いていて
工藤「そろそろいい?今日は電気消さないよ・・」
綾「・・うん・・」
工藤は耳元、首すじにキスしたり舐めたり、、綾は工藤のあそこをズボンの上から摩ったりしてて
はにかんだ表情で「んっ、、ん、、ふう、、」と喘いで唇にキスを綾から求める
ごめんなさい、、少し混乱してきましたので今日はここまでですみません。
もう落ち着いたんですがやはり・・・・思い出すとまだフラッシュバックが起こりますね
ひとつだけ補足しますと半年以上前の話を思い出しながら打っているので
実際より少し誇張してるとこがあるかもしれません。
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