お家元、オトボケはいけませんよ。
若女将ばかりか、いまだに女将まで泣き狂わせていらっしゃるじゃありませんか。
毎週のようにご来館いただいていますから、当然若女将が女の日に当たってしまうことも毎月ございます。
そんな日は、お家元の指と舌で若女将を狂いそうになるまで追い詰めておきながら、肝心の挿入は同じ布団に全裸で並べて待たせておいた女将に容赦なく突き立てて責めあげていらっしゃるのを私は存じておりますよ。
若女将は生殺しで、経血の滴るところを自分で慰めているのでしょう。
お家元、今週は四十路の色香と儚げな美しさが際立つ直弟子の人妻をお連れになるとか。
また酷い遊びをなさるのですね。
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