「あれ?終わったの?」
ユウさんのモノを綺麗にし終わったカナが聞く。
「う…うん」
「そっか」
カナは明らかに物足りなさそうな顔をしていた。
ゆうさんは
「今日はありがとうございました。また連絡します。」
とあっさり帰ってしまった。
カナは少し寂しそうでしたが僕はそれでよかったかなとその時は思った。
その後もこの日の事をネタに夜の生活も激しくなり
やっぱりユウさんの大きなモノが忘れられないのかなとか思いながらも
しっかり感じている(フリ?)カナを見て安心していた。
ユウさんとも何度かメールでやりとりをしたが
またやろうといった感じではなく
「カナさんの胸は最高だった」とか「フェラの舌づかいが良かった」など
メールでも興奮してしまうような内容が多かった。
ここからカナを騙してゆうさんに寝取ってもらったり
ユウさんに貸し出したりと凄く濃い性生活をすることになるのですが
それはまた気が向いたら書こうと思います。
何か質問とかあればコメントください。
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