「ありがとうございます。じゃあ次のゲームですが
今カナさんが握っているモノ…どちらのモノを先に入れたいか、入れたい方の先端にキスしてください。」
胸にとても重いものがのしかかるような感覚でした。
まさかカナにどっちから入れるか聞くとは思っておらず聞いた瞬間汗が一気に引くのを感じた。
「どうですか?」
「そんなの…私決められないよ…」
「さっきもいいましたがこれはゲームですから」
「ゲーム…」
カナはそういうとゆっくりと動き出した。
この瞬間はすごくスローに感じ
やめてくれ、やめてくれ。と心で叫びながらも止めることが出来なかった。
カナは僕のモノを握っている手を離し、ゆっくりとユウさんのモノへ近づき
チュッ
と音をだしユウさんのものに優しいキスをした。
「あぁ…恥ずかしいよ…ごめん…コウタ…」
カナは顔を手で覆いながらそう言った。
「どうして僕を選んでくれたんですか?」
「ぇ…と…すごく大きくて固いから…かな?」
カナは顔を覆ったままそう言う。
「ありがとう」
ユウさんはそういうとカナの手をどけ優しいキスをした。
「でも、ゲームとは言え彼氏の許可なしには出来ないですよね…」
そういうとカナの耳元な何か言った。
「さぁ、聞いてみてください。」
「無理だよ…そんなの…」
「大丈夫です。コウタさんはきっと許してくれますから。」
「ほんとに?」
カナは少し黙ってしまったが意を決したように僕に向かい言う。
「コウタ…ユウさんに入れてもらっていい?」
「入れてもらいたいの?」
僕がそう聞くとカナは小さく頷いた。
「では、コウタさんカナさんいただきますね。」
そう言ってカナを寝かせた。
「カナさん…入れますね…」
「うん…」
「ちょっと痛いかもしれないので痛かったら行ってください。」
「うん…」
「あっぁぁん…すごい…なにこれ…」
「大丈夫ですか?」
「うん…すごく大きい」
「ありがとうございます。コウタさん見てるのに他の男とSEXしちゃいましたね。」
「言わないで…」
極太のモノがカナに出たり入ったりするのを見るのは正直つからった
しかし今までで一番勃起していたかもしれない。
カナもそれに気づいたのか
「コウタ…ごめん…でも凄く気持ちいの…」
そう言いながら僕のモノを握ってきました。
「ぁぁん…すごい気持ちぃ…」
「コウタさんの舐めてあげたらどうですか?」
そういうとユウさんはカナを四つん這いにしバックで入れた。
「コウタ…すごい…いつもより…ぁン…固いし大きいよ…」
「うん。すごくきれいだよカナ。」
そのまま咥えてくれたカナだが後ろから突かれながら舐めるのはすごく難しそうだった。
ん…ン…っと僕のモノを咥えながらもユウさんのモノに感じていました。
「どう?ユウさんのは」
「え?ぁん…恥ずかしいけど気持ちいぃ」
「僕のより?」
「そんなことないよぉ…」
「ありがとう。」
僕とカナの会話を聞いていたユウさんは
「じゃあ試してみてください。」
そういうとカナから自分のモノを抜きました。
「入れてみたらわかりますよ。」
「入れるよ…カナ」
「うん」
僕はカナの中に自分のモノを入れたがいつもと全然違うことを感じた。
直前までユウさんに入れられていたからか凄くゆるかった。
カナの表情もあれ?といった感じだった。
「どうですかカナさん…」
「う…うん…気持ちいいよ…」
「ほんとですか?」
「ほんとだもん…」
カナとユウさんの会話はすごく余裕があり
ユウさんに入れられている時とは全然違った。
「ほんとに?素直に言っていいんだよ。」
僕がそういうと
「ぁん…ごめん…コウタ…ユウさんの方が気持ちいい。」
自分で言ったものの凄く後悔した。
「じゃあユウさんに入れてもらう?」
「え?いいの?」
カナは嬉しそうに言ったので快諾する他なかった。
「じゃあユウさんにお願いしてみて…」
僕はカナはまた恥ずかしがるかなと思っていたが
「ユウさんお願いします。入れて…」
すぐにそう言った。
僕はすぐにモノを抜くと交代するようにユウさんが挿入した。
「あぁぁん…凄い…ぁぁぁ」
「入れただけで軽くいきましたね」
「ユウさん…ユウさん…」
カナはそういうとユウさんの首に手を回しキスをした。
「カナさん…ほんとにかわいいですね…」
ユウさんのスピードとカナの喘ぎ声がどんどん大きくなった。
僕は横で見ている事しかできなかった。
「コウタさん…カナさんの胸に出していいですか?」
「え?…ぁ…うん」
「ありがとうございます。」
そういうとユウさんはよりスピードを上げた。
「カナさん…いきますよ…」
「あぁぁ…私も…わたしもいっちゃう…」
「いっしょに行けそうですか?」
「うん…あぁぁん…ほんともういっちゃうよ…」
「僕も……あっ…」「いくっ!」
ユウさんは急いでカナからモノを抜くとカナの胸めがけて出した。
「凄く良かったですよ…カナさん…」
放心状態のカナにユウさんがキスをしていた。
「コウタさんも次どうですか?」
ユウさんの言い方がすでに僕のモノじゃないような気がしてしまった。
「カナ入れるね。」
返事を待たずにユウさんので緩くなったカナに挿入した。
ん…
カナの反応はやはり薄かった。
「カナさん…」
ユウさんはそういうとカナの口元にモノを近づける。
正上位でカナを突きながらなのでその一部始終がはっきりと見えた。
カナは僕が腰を振っているにもかかわらず、さっきまでとは違いとてもおとなしく
さらに差し出されたユウさんのモノを握りそのまま口の中へ入れた。
お掃除フェラなどしてもらったことのなかった僕は当然のように口に入れるカナを見て
僕は入れて数分で出してしまった。
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