「ちゃんといけた?」
ユウさんが優しく聴きます。
「うん。よかったよ…」
息切れしているカナ
「コウタさんより気持ちいでしょ?」
「はぁはぁ…そうだけど…コウタはそういうのじゃなく大好きだから!」
「やっぱり心までは盗めないね。まぁいいや体だけでも」
「…なんかやらしいよ?」
「カナさんも気持ちよくなったんだし僕も…ね?」
そういうとまた服の擦れる音がしました。
ユウさんが脱いでいるのでしょう。
「もうこんなに固くしてるの?」
「カナさん見てたらすぐだよ。」
「もぉー」
「触って…」
ユウさんが言いました。
「うん…」
「どう?コウタさんよりいいんでしょ?」
「固いし…大きいけど…」
「ここ剃ったらもうこれしか味わえなくなるよ…」
「も~ほんとに剃るの?」
「もちろん」
楽しそうに話しています
「そういえばしてほしいこともう一個あるんだけど」
「なぁに?これ以上何するの?」
困惑したようにカナが言います
「その大きい胸で挟んでよ。」
「え?何を?」
「分かってるくせに…」
「上手く出来るかわからないよ?」
「うん…やってみて」
パイずりをさせようとしてみたいでした。
「こう?」
「おぉぉやっぱりはさめるんだ。」
「ギリだけど・・・」
「凄く気持ちいいよ。動いてみて」
「うーん…こう?」
その後しばらくパイずりしたりフェラしたりしているようでした。
「そろそろ…いい?」
「入れるの?」
「うん。」
「ゴムは付けてね。」
「わかってる。入れてほしい?」
カナは無視していました。
「無視するならもうやめようか?」
「それは…ヤダ…」
凄く可愛い言い方でした。
「じゃあどうしてほしい?」
「えーユウさん言わせるの好きすぎ!」
「いいじゃん!言ってよ」
「うーん…入れてほしいです。」
「どこに?」
「…ここ…」
「なんていうの?」
「…おまん…こ」
凄く恥ずかしそうな声でした
「まぁ今はこれくらいが限界かな。じゃあ入れるよ」
「…うん」
「あぁ…あったかい…どう?カナさん」
「ぁん…大きい…」
「動くね…」
ギシギシという音とカナの喘ぎ声が聞こえてきます。
いつも自分としている時よりも大きい声に感じました。
「ぁん…あぁぁ…いきそう…ユウさん」
「いっていいよ。」
「んん…ぁん…いく…いく…」
パンパンと音がどんどん大きくなって
それと共にカナの声も大きくなっていました。
「すごく気持ちよさそうにいってたね。」
「もう…いわないで…恥ずかしい…」
「僕も凄く気持ちいよ。」
「でもまだユウさんいってないでしょ?」
「うん…いってもいい?」
「今動いたらまたいっちゃうょ…」
「じゃあ休憩する?」
「ううん…動いていいよ…」
僕との時はこんなことはありません。
いってるような時はありますが、こんなになったりはしません。
はやりいつも演技なのでしょうか。
そんなこと思っていたら2人のSEXも佳境に向かっていました。
「気持ちいい?」
「あぁぁん…また私ばっかり気持ちよくなっちゃってるよ…」
「僕も気持ちいいよ…いきそう」
「ほんと?私も…私もいきそうだよ…」
「じゃあこのまま一緒にいこう…」
「うん。」
今までで一番大きな声で喘ぐカナ。
ユウさんもラストスパートでかなり動いているようでした。
ベットの軋む音が壊れてしまわないかと思うほど…
「いくね…」
「うん…わたしもイクッ…」
音が止みました。
2人の息切れした声だけ聞こえてきます。
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