ユウさんの声が聞こえてくる。
「また来ちゃったけどコウタさんはもういいの?」
「来ちゃったけど…コウタの事は大好きだもん。」
「じゃあ僕の事は?」
「ユウさんの事はそういう好きじゃない。」
「じゃあどういう好きなんだろうね。」
「もー!そんなことばっかり言わないで!」
凄く楽しそうな会話が聞こえてきました。
しかしすぐに。
「ぁん…もう!すぐキスしてくる!」
可愛く起こるカナの声
「カナさんのクチビル最高だから。もっとしたい。」
「もー…ちょっとだけならいいよ。」
嫌らしい音がしばらく続いていました。
その間に胸を揉まれているのか服の擦れる音とカナの感じる声が聞こえます。
「ぁん…ん…」
「やっぱり大きいし柔らかくて最高ですね。」
「恥ずかしいよ…」
「今日もいっぱい見せてね。」
そういうと服を脱がせるような音が聞こえます。
「あっ。その下着前ラインで言ってたやつ?」
ユウさんが聞きます。
ラインでそんなやりとりをしていたことなど知りませんでした。
「うん…そうだよ…付けてほしいって言ってたじゃん」
「ありがとう。僕子供っぽい下着とか好きなんだよね。」
「…変態」
カナはレースなど上下で揃えて着ける事が多いのですが
たまに楽だからと布のボーダーやチェックなどの下着を着ける事があります。
そういうのをリクエストしたのかなと思いました。
「カナさんの方が変態でしょ?」
「あぁん…もぅそこダメだって」
「なんで?感じるでしょ?乳首」
「でも…あぁぁん…」
「今日もいっぱいしてあげるからね」
「もぉ…前もし過ぎだから!ゲンキだよね」
「でも、感じてたし今日も来てくれたじゃん」
「それは言わないで…」
「そんなこと言ってもビチョビチョだよ…」
「ぁぁぁん…だってそんなに触るから…」
「触る前からじゃないの?」
「違うもん。。。」
「じゃあ下もの脱がそうかな…」
ガサゴソと脱がせるような音が聞こえる。
「すごいね…見た目によらず毛深いよねココは」
カナは体毛は全く暗い無いのですがアソコの毛はすごく多いのです。
「そんな恥ずかしいところ見ないで」
「じゃあ舐めてあげる」
ユウさんがカナのアソコを舐める音と感じている声が響いていました。
「あぁぁ…舐めるの…ぃゃ…いっちゃうよ…」
「舐められるだけでいっちゃうの?」
「あぁぁんん・・・・ダメダメ…ほんとにいっちゃうから!」
「はぁはぁ」
カナの激しい息使いが聞こえます。
「いきたかった?」
カナは答えません。
「もっとしてほしい?」
「もー聞かないでよ…」
「やってほしいんでしょ?」
「そうだけど…」
「じゃあ一つお願いしていい?」
ユウさんが聞きます。
「なぁに?」
「僕さぁ。毛がない子が好きなんだ。」
僕は一瞬何をいっているのかわかりませんでした。
「え?どういうこと?」
カナもわかってないようだった。
「だからぁ…ここそっちゃダメ?」
「え?そんなことしたらコウタにばれちゃうよ?」
「ばれちゃわないようにコウタさんとやらなきゃいいじゃん。」
ユウさんはとんでもないことを言い出しました。
「え?…でも…」
カナは困惑しているようでした。
「その分僕が抱いてあげるし、そっちの方がいいでしょ?」
ユウさんの問いに凄く悩んでいるようでした。
悩んでいる時点で僕へのダメージはかなりのモノでした。
「してくれないなら、もう今日で最後にしようか。」
「え?」
カナは困ったような声でした。
「だからいいでしょ?僕といっぱいしようよ。」
「えーうん。」
悩みながらもカナは確かにうんと言いました。
「じゃあ終わったらお風呂で剃ってあげるね。」
これこそがカナがSEXを拒んでいる理由でした。
すごくショックを受けましたが興奮しているのも確かでした。
すでにカナのアソコには毛がないのか。
見てみたいのに見せてもらえない事に興奮を覚えました。
「じゃあいかせてあげるね。」
「え?や…ぁぁん…」
クチュクチュといやらしい音が響き。
カナのイクっという声と喘ぎ声がしばらく続きました。
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