仕事を終え帰宅するとラインが届いていた。
ユウさんから
「カナさん今日は僕の家に泊まります。今シャワー浴びてますが家に着いてすぐ玄関でキスをして
そのまま舐めさせました。カナさんも期待してたんでしょうね。嫌がらずにしてくれましたよ。
そのまま一回口に出してから飲みなおしたのですがコウタさんの事は変わらず愛していますね。
罪悪感が凄そうで、でもそれが興奮につながってるようです。呑みながらその場の雰囲気で押し倒し
そのまま一回戦目やりました。で、今シャワーって感じです。出たら寝る前にもう一回するつもりです。
いいですよね?」
僕はこのラインを読んだ瞬間にビンビンになりそのまま一人で抜いた。
かなり後悔したが僕にはもう拒否権のないような気になり。
「大丈夫」
とだけ返事をした。
次の日も仕事で朝7時くらい起きるとラインが二件入っていた。
一件目は深夜の1時くらいだった
「今二回線目終わりました。ゆっくり舐めて責めてあげたら凄く感じて何度もイッてましたよ。
終わった後はやっぱり後悔って感じでしたが…今から同じベッドで眠ります。おやすみなさい。」
そして二件目はつい先ほどのようで
「今日仕事だったので6時に起きてたんですけど、寝起きのカナさん見てたらムラムラして前戯なしで入れちゃいました。
最初は濡れてなくてきつかったですがすぐに感じて濡らしてましたよ。
カナさん結構Mですね。帰り際はもうこんなことはしないって言ってましたけどまた誘うよと言うと黙ってました。
さすがに4回も出すと疲れますね。でもカナさんなら出来ます。もちろん好きになってないですしゴムもちゃんと付けてますので!笑」
朝からショックと興奮でどうしようもなく遅刻ギリギリになりながらも自分で抜いた。
二回目の体験はこんな感じです。エロ描写無くてスイマセン。
三人のラインやカナと会っても普通にしてるので女って怖いなと思いました。
その後僕はユウさんに頼み声の録音をしてもらったりしました。
また書けそうなら書きますね。
ちなみに今はユウさんの許可がないとカナを抱くことはできません。
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