蒼汰「じゃあ答え合わせするからアイマスク取ってみようか。左から順番通りに並んでるから
一番右の人が唯ちゃんの選んだモノだよ。」
隆 僕 蒼汰の順に並んでいる。
唯「う・・・うん」
唯はゆっくりとアイマスクを取る
外したことを確認し、しばらく黙っていたが申し訳なさそうに
「そ…蒼汰くんのと祐樹のって似てるね!ハハハ…」と笑っていた。
そして隆のモノを確認し
唯「隆君のも太すぎない?大きいっていうより太いね!」
と一人から回っているように話していた。
そして唯は思い出したように
唯「そういえば蒼汰君はこうやって当ててるのをAVで見てるの?」
蒼汰「そうだね。まぁ彼氏のを外しちゃった子には罰ゲームがあるんだけどね」
唯「じゃあAVだったら私罰ゲームなんだ。罰ゲームってどんなの?」
僕もそのAVを見たことはあり確か外した人のモノと彼氏の前でSEXをするといったものだったはずだ。
蒼汰「外したモノを最後までいかせてあげるって感じかな」
蒼汰は少しソフト目にそう言った。
唯「へ…へ~」
唯は気まずそうにしていた。
僕にはこの時から寝取られ好きになってしまっていたのだと思う。
もっと他の男との絡みが見てみたいと思ってしまい。
僕「じゃあ唯外したから罰ゲームだな」
と言ってしまった。
唯も蒼汰も隆も「え?」っといった顔をしていたが後には引けなかった
僕「だから蒼汰のモノいかせてあげなよ」
蒼汰が外した人とSEXをすると言っていたら躊躇していたと思う。
唯「えー?何言ってんのよ。そんなことしていいの?」
僕「だって唯が間違えたんだろ?蒼汰もこんなに大きくなってるし」
唯「んーまぁ間違えちゃったもんね…」
唯も一度は拒否したものの結構乗り気のようだった。
蒼汰「え?いいのか?」
僕「手と口でいかせるならさっきまでやってたのと同じだしな」
蒼汰「そうか…じゃあ唯ちゃんよろしく。」
そういうとさっきのように唯の前まで行った。
唯は僕の方を申し訳なさそうに見ながら蒼汰のモノを握った。
僕「悪いな隆」
隆「いや、僕はいいよ。もう十分いい思い出きたし。」
今回はいかせないといけないので唯も手を上下に動かしていた。
唯「やっぱり祐樹に似てるけど蒼汰君の方が固いね」
そんなこと言いながら上下に動かしていると
蒼汰「ごめん唯ちゃん舐めてくれないかな?」
と蒼汰が言った。
唯「わかった」
そういうと唯は蒼汰のモノを握りながらペロペロと舐めだした。
蒼汰「あぁ…いいよ唯ちゃん気持ちいい。もっと裏とかも」
唯「こお?」
唯は手で蒼汰のモノを上げ裏筋を舌でしごいてた。
蒼汰「うん。すごくいいよ唯ちゃんじゃあ咥えて」
そういうと唯は蒼汰のモノを咥え上下に頭を動かしていた。
蒼汰「いいよ唯ちゃん」
蒼汰「そうそうもっと舌も使って激しくして」
蒼汰「ぁあ凄い上手だね」
蒼汰は咥えている唯の頭をなでながら甘く囁いていた。
ふと横を見ると耐えられなかったのか隆が自分でしごいていた。
僕「唯。隆放置するのもかわいそうだし手でやってあげて」
僕がそういうと唯は隆のモノを握り咥えながら上下に動かしていた。
唯の小さい手では隆のモノを握るのもギリギリだった。
舐めるのも手もどんどん激しくなっていった。
僕の友人のものを舐めながら手でしごいている唯は今までで一番いやらしかった。
蒼汰「気持ちいいよ唯ちゃん…いきそうだ…」
蒼汰の声に唯もより激しく頭を上下させていた。
蒼汰「ああ…いくよ…イクっ!!」
蒼汰は唯の頭を固定し動きを止めた。
口の中に出した。
蒼汰「ご…ごめん唯ちゃん…つい」
唯は蒼汰の精液を口からこぼしながらゴホッゴホッとむせていた。
その間も隆のモノを握っていた唯だったが
隆は蒼汰が口内発射したのをまじかで見て興奮したのかあまり動かしてないのに
隆「ごごめん僕もイクっ」
そう言いながら唯の手の上から自分の手でしごきそのまま唯の顔めがけて出してしまった
隆「あっ…あぁ・・・ごめん…」
結局唯は僕の友人に口の中と顔に出されてしまった。
僕はその光景を見ながらひとりで果てた。
酔いが醒めつつあった為気まずさが凄く、蒼汰と隆はその後早めに帰宅した。
唯も少し後悔していたようだが
まぁゲームだしと自分に言い聞かせていた。
僕がどうだったかと質問すると
「結婚したら祐樹のしか見ることはないと思っていたし新鮮だった。
隆君とは全然違うし、蒼汰君とは似てるし不思議だった」
と言っていた。
それ以上の事したかったか聞くとそれはないと否定された。
この1件以来僕は寝取られ好きになってしまったようだ。
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