席に座らされた際、自然と妻と私は別々に座らされ、妻は私の正面くらいで、おじい2人に挟まれて座っています。
私の事はほぼ無視ですが、妻は座ってすぐ両方から肩を組まれています。
前に妻が、「酔った時に男の人がそう言うノリになるのはしょーがないし、私もそう言うノリ結構好きだよ(笑) 直はイヤだけど、お尻と胸とかくらいは、その場のノリもあるしね」と言っていました。
そんな妻は抵抗しないため、酔っ払ったおじいたちは、両方から妻のほっぺにチューをしようとします。
妻は笑いながら身をかがめ防御しますが、完全拒否ではないようで、結構逃げているように見えましたが、最終的には両方からチューされて笑っています。
ノリノリの妻に、おじいたちはそれだけで大騒ぎしています。
そして、移動してまだ10分も経たないうちに、おじいの手が、浴衣姿の妻の太ももの上に置かれていました。
浴衣のすそをシレっとめくろうとしたり、ふとももを触ったりしていますが、妻も酔っているため「ちょっと~ やめてくださいねぇ(笑)」くらいのリアクションです。
言っても聞くはずの無いおじいたちに、妻の中では、これくらいまだまだ余裕で、しょーがないと思っているのでしょう。
そのうち妻は抵抗しなくなり、太ももの手は無視され、置かれっぱなしになりました。
何も嫌がらずカラオケを歌う妻の両側から、足を少しずつ広げようとするおじい2人、妻の足も少しずつ広がり、おじいの手が次第に内ももに入ってきていました。
私は、妻がどこまで許すのか見てみたいと思ってしまったため、薄暗くて気づいていないフリをしていました。
妻の歌に歓声を上げてはいますが、おじいの手は浴衣のすその間からジワジワと中に入り、直に太ももを触っています。
妻は、まだその手を無視して歌い続けてはいますが、その手はさらに太ももの奥へと入っていきました。
そして、おじいの手が奥に突っ込まれ、内ももに到達し触っていますが、妻はまだリアクションせず、相変わらずそのままノリノリで歌い続けています。
その頃、もう片方のおじいは、浴衣の袖の部分から、浴衣の中に手を入れようとし、それにはさすがの妻もビックリして腕をたたんで抵抗をしました。
しかし、耳元で何回か会話があった後、スルスルっとおじいの腕は、浴衣の袖の部分から、ブラしかしていない妻の背中(直)に入って行きました。
※後から聞いた話では、妻はくすぐられていると思って抵抗していたが、背中に手を入れたいと言われて、抵抗はあったが
ちょっとだけと言われて、OKしたそうです。
足の間に手を入れられているので浴衣がめくれて、さらに足も開き気味になっているので、パンツがチラチラ見えだし、1人のおじいが、隠せるように妻の太ももにタオルを置きました。
それに妻も気づき、カラオケを歌いながら軽く頭を下げ、タオルを太ももの上に置いて隠しました。
その妻の行動から、下半身が段々ヤバい状況になってきていると言う事は、思っていたようです。
しかし、それはさらなる攻撃の引き金になり、隠れたことで、妻の両足が、さらに広げられてしまい、タオルがなければ、確実にパンツが見えていました。
おじいの手は、さらに足の付け根に向かって入っていきますが、妻はタオルを押さえているだけで、まだ特にリアクションせずモニターを見ながら歌い続けています。
でも、おじいの手が足の付け根付近でモゾモゾし始めると、妻の体が一瞬(ピクンッ)となり、歌も止まってしまいました。
妻はすぐに歌い出し、触っているおじいの手を軽く叩いていましたが、それは明らかに妻の秘部に(手の位置的に、クリくらい)到達したものだと思われ、それからの妻は、
時々歌声が途切れながら、入った腕を掴んだまま腰を少し引くような姿勢で歌っていました。
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