部屋に戻って妻と話しましたが、「改めて思いだすと、何かスゴイことしちゃったね(笑)」「そうだな 今思い出して、どんな感じだった?」
「う~ん まだ興奮してて、思い出すと濡れてきちゃうよ」「なに?もしかして今濡れてるのか?」「ふふっ(笑) わかんないけど、多分・・・(照)」「マジか?」
「だってだって、名前も知らない人としたんだよ おじいちゃんたちも入れれば、いっぺんに6人も!(興奮)」「まぁな 確かにすごいよな」
「でも不思議と後悔とかないんだよね」「それは満足したから?」「あーそれはあると思う! おじいちゃんたちのも良かったんだけど、あそこで終わってたら、物足りなかったもん」
「んじゃ、最後の中年グループのおかげって事か」「そうだね さっきはちょっと怖かったけど、今思うとトイレで襲ってきてくれたおかげだね(笑)」
「お前、今濡れてるだろ?」「どうかな?・・・・ふふっ」「ちょっと脱いで見せてよ」「えっ? ホントに~?」ともったいぶりながら下着を脱ぐと、とろっとろに濡れています。
「あ~あ こんなに濡らしちゃってまあ」とマンコを触り「気持ちイイ?」と聞くと「気持ちイイけど、何か物足りないかも」と言いました。
「じゃあ、このままロビーまで行ってみる?」「なんで?」「ノーパンで出歩いたらどんな感じかな?」「ああー どうなのかな(笑)?」
「行ってみればわかるだろ 折角だしブラも外すか」「えー さすがにそれはわかっちゃうんじゃない?」「わかった方が良いんじゃないのか?」
「ふふっ(笑) わかった」と浴衣を脱いで裸になりブラを外しました。
「何で脱ぐんだ?」「ん? 一応浴衣着直そうかと思って」と鏡の前で着直しています。
ちなみに、鏡があるのは大きな窓の前で、妻は気づいていないのか、カーテンも閉めずに窓の前で全裸になって着直しています。
「お前、外から丸見えだぞ」ちらっと窓の方を見て「今は、見られても平気」と言いました。
「おっ!? 今夜のお前は、一味違うな」と言うと「見られても、もう逢うこと無いしね ヨシ これでどう?」と着直した浴衣をみました。
きっちり着直したので、体にしっかりフィットし、乳首のポッチもはっきりわかり乳輪すらも透けてわかります。
「どうせなら、わかる方がいいかなって思って」
下の方は、前は合わせているので、全くわかりませんが、捲ってくれたら陰毛が出てきました。
後ろを向くと、ノーパンなのがすぐにわかり、お尻の形が、くっきり浮かび上がっています。
「どう? これなら、わかるでしょ?」と気づいてもらいたいようで「お前 とうとう目覚めたな」「いや 今日だけだって(汗) じゃあ、行く?」と言うので
私は「お前1人で行ってみる?」と言うと「えー 無理だよ」「今日のお前なら、イケる!」と何度も説得し、「じゃあ、どこ行けばいい?」
「まずは、ロビーに行って、何でも良いからパンフ取って来てよ んで、取ったらラインして」と伝え、妻を送り出しました。
3分ほどして「パンフ取ったよ もう足がガクガク・・・」と入ってきました。
「一旦、外出てみる?」「外出たよ 誰も居ないから、安心 ふぅ~」「大浴場の方にビールあったろ? 取りあえず、1本飲めば?」
「あっ それいいね」しばらくして「お金足りなくて、知らないおじさんが買ってくれた 今そのおじさんとラウンジのソファーで一緒に飲んでる(汗)」と連絡をもらいました。
「気づいてる?」と入れると「チラチラ胸は見られてる ヤバイ・・・」「気づかない振りして、胸を隠すなよ」と入れたあと、しばらく待っても妻からの連絡がありません。
5分程待って、ラウンジに行ってみると、広いラウンジの端のソファーに2人が座っていました。
おじさんは、妻の隣に座っていましたが、周りに隠れるモノがないため、妻たちの背中しか見えません。
重心を低くし、おじさんの背後から近づきましたが、まだ2人の様子が見える位置には辿り着けずにいました。
おじさんは、妻の方に手を伸ばし何かしていますが、肩くらいしか見えないので、ほとんどわかりません。
すると、時々背もたれからおじさんの頭が消えるようになり、このタイミングを見て、近づこうと考えました。
そして何度目かのチャンスで、隣のソファーの陰に隠れ、やっと妻たちの様子を確認することができました。
すると、妻はすでに帯をほどかれ浴衣の前面を開き、おじさんの前に裸をさらしていました。
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