みなさん 同調ありがとうございます。
3時間程度の時間の中で、色々なことがあったので
続きの報告をさせていただきます。
妻は、ソファーに寄りかかったまま、まだ放心状態で、合間合間に、結構自ら酒を飲んでいたので、酔いもあり、何も反応しません。
しかし、寄りかかる妻の格好は、浴衣こそ前を隠すように着せてくれましたが、足首には脱がされた白い下着が掛かったまま、
胸元は乳首のポッチに、その上に不自然に盛り上がるズレたブラのふくらみ。
私は、妻の横に移動し、もう少しマシになるように浴衣を合わせ直しました。
ブラのホックは出来ませんでしたが、中に押し込み胸を隠し、下着はこの状態で履かせるのは困難と判断し、脱がして私の懐にしまいました。
妻に声を掛け始めて、5分ほどしてやっと、反応が戻ってきたので、「大丈夫か?」と妻に聞くと「大丈夫・・・ ちょっとビックリしたけど(笑)」と言いました。
「まあな」「ホントにこんな事ってあるんだね・・・ まだ腰に力が入らないよ」「そんなに激しかったか?」
「多分、この状況じゃないかな こんなトコで、あそこまでするなんて、思ってなかったし・・・ 他の人にも見られてたでしょ・・・」
「でも、向こうの席の人は気づいてなかったと思うぞ」「ホントに? 私、結構声出てたんだけど・・・」「最後のは俺にも聞こえたけど、それ以外は、聞こえなかったぞ」
「そうなんだ・・・・ ああー・・ ちょっとトイレ行ってくるね」とふらふらの状態で立ち上がりました。
「連れて行こうか?」と言いましたが、「大丈夫 自分で行けるから、飲んでていいよ」と1人で行きました。
私ものどがカラカラになっていたので、ちょっとぬるくなったビールを一気に飲み干しました。
それから、5分くらい待っても、妻が帰ってきません。
私は、知らない男性に触られたので、色々考える事とかあって、時間が掛かっているのかな?と、のんきにビールを飲んでしました。
それからさらに10分待っても帰って来ないので、トイレで寝てしまったのではないかと思い見に行くことにしました。
トイレに行く際、中年グループのBOX席の前を通るのですが、最初より人数が減っているように思いましたが、気に留めずトイレに向かいました。
トイレは男女共同でしたが、スナックとは言えホテルのスナックなので、それなりに広く、小便器5つ個室が3つありました。
真ん中が閉まっていたので、そこにいると思い近づこうとした際、その個室の中から(ピチピチ)と音がしました。
妻が1人で入っているにしては、想像がつかない音で、1cmほどの扉の下の隙間から、そっと覗いてみると、妻の足には見えない足が見えました。
何かおかしいと思い、小便器の水を流し扉を開閉し、出て行った振りをしてかなり静かに隣の個室に入りました。
そしてしばらく静かに待っていると、隣の個室から、「あっ・・ あっ・・ あっ・・ んんん・・・ ふぅ~ ふぅ~ はぁ・・・ はぁ・・・」と声が聞こえます。
私は、まさかと思い、かなり慎重に便器裏の壁際にあった10cm幅程度の物置に足を掛けよじ登り、隣の個室をそっと覗き込みました。
すると、そこに見えたのは、便座のフタの上に浴衣の前を開けて、正常位で見知らぬ男に突かれている妻の姿でした。
(私の方から見て、2人が横につながっている感じです)
その男性は、中年グループに居た1人で、妻の横に移動したことで、その席に背を向けてしまったので、男性がいつトイレに行ったのか全く気づきませんでした。
男性は、生でチンポをねじ込むように深く突き刺し、妻は目を閉じ感じています。
突かれる度に妻の胸がプルプルと揺れ、抱き合い舌を絡め合っています。
「ああん・・・ あっ・・ん・・・ はぁ・・はぁ・・ ん・・・ ん・・・・」時折、声を押し殺そうとする妻のあえぎが、さらに興奮させます。
そして、5分後・・・
男性は、妻のお腹の上に出し、中出しは免れました。
裸のまま放心状態の妻をよそに、男性は自分の身支度を済ませると、とっとと個室を出て行きました。
私は、目の前で起こった衝撃の行為にただ茫然と妻の姿を見ていると、トイレの入り口のドアが開きました。
妻の個室の扉は開いたまま、秘部を扉に向けているので、一瞬でヤバいと思いましたが、なぜか私は隠れる事を優先してしまいました。
※元投稿はこちら >>