目が覚めて千葉の実家に帰るまえ、娘達の着替えを取りに二階に上がりました。
娘達に頼まれていたシャツやスカート、ズボンをまとめ
紙袋を探しに一度下りましたが、私も着替えをしたく二階の寝室に入りました。
布団やシーツは綺麗に直されています。
妻、朱美の母が片したんでしょう。
クローゼットを開け自分の着るもなど物色します。
いつも朱美にあれや、これや任せきりなので、改めてクローゼットを覗くと知らない箱や、紙袋などが目に付きます。その時、いちばん奥に不自然な袋を見つけ、中を開けると、普段はけして身に付けない下着が出てきました。
黒いスケスケのシースルーのTバック。
真っ赤なレースでオマンコの部分に大きな穴の空いた紐パン、絶対に乳首が丸出しになるブラ…
となりの袋にはガーターベルトやガーター、網タイツにストッキングなど丁寧に丸めて収納してありました。
さらに、その袋の下の箱には10cmくらいのピンヒールや派手なパンプスなでも隠す様に置いてあります。
パートに出始めた頃は、普段と何も変わらない容姿で出社していたのですが、思い起こせば…しばらくして、普段履かないスカートで出掛けるようになり、手足に赤いマニキュアをし、化粧も派手になっていたあの頃から何かしらの関係があったんでしょう…
しばらく朱美の身に付けていた下着を手に取り、これを身に付け会社に出て、ヤツと…ヤツのいいなりなり肉欲に溺れたのか?
と勝手な映像を頭の中でリピートしました。
しかし、それは……
この後、やつが寝室に忘れて行ったDVDの録画した映像を再生した瞬間、現実のものとなりました。
寝室のテレビのまえには白いDVDが2枚
小さな文字で淫乱朱美1と淫乱朱美2と書いてあります。
テレビのスイッチとDVDプレイヤーのスイッチを入れるとモニターにガサガサと言う雑音と共に見た事無い壁が映し出され、スグにカメラは肌色のタイルカメラの正面に白い便器…
トイレの一部が映し出され、コツコツと言う音とともに横から朱美が現れカメラの前に立ちました。
男はモニターの調節をしている様で一瞬手ブレを起こしました。
かなり低い位置になりました。
朱美のお腹の下くらいしか写ってません。
白いブラウス、紺のベストに少し短い膝上のタイトなスカート…。
次の瞬間、画面から影が…革靴にズボンの人物…ヤツの姿です。
カメラには後ろ姿ですが、ヤツだとわかりました。
ヤツは植木鉢の下に敷くような白い丸い皿を朱美の足元に置き、画面から消えました。
朱美はショートより少し長い髪を右手で右耳にかき上げるようにして両手でスカートをたくし上げました。
肌色のパンストの下に、赤い小さな逆三角形をしたパンティ…
ゆっくりとパンストとパンティを膝上まで下ろしました…陰毛がなくパイパンにされていて少し見える割れ目が妙にイヤらしく映ります。
そして下に置かれた丸い皿を両足でまたぎ、その上にしゃがみ込みました。
朱美のマンコは丸出しです。
綺麗に剃り上げられた(多分…朱美は自分で剃らない)マンコは少しテカって見えました。
「濡れてるのか?」男の声です。
「よく見えるように脚を開け!マンコを拡げて見せるんだっ」
その声に応えるように朱美は「はい」といい、拡げた両足の間にあるパンストとパンティを右手で握り開ける限界まで拡げました。
男は「よし!やれ!」
朱美「はい!」
カメラが揺れました…少しズームさせ朱美のマンコによりました。
皮のかぶったクリトリス…
オマンコ全体が大きく膨らみ、また小さくなり、何かしら出てきそうな動きを見せています。
男「マンコを開け」
朱美は無言で自分の指をV字にして、自分のマンコを拡げでいます。
次の瞬間、クリトリスの下にある小さな穴から液体が流れて出てきました。
プラスチックに当たる音…「パタパタパタ…」その音はスグに「ジョロはジョロ…」と言う音に変わります。
こいつ…朱美の放尿シーンを撮ってやがる。
朱美はパンプスからかかとが脱げそうな体勢でプルプル震えています。
男が横から画面に割って入り朱美の横にしゃがみ込み、朱美のマンコを覗き込んでいます。
そして二本の指を朱美のマンコに突き立て「もう、こんなに濡れてるじゃないか?朱美はカメラの前でもマンコを拡げて小便する淫乱女だなぁ」
そう言って朱美のマンコに入れた指をゆっくり出し入れします。
朱美「ああ…ああ~あっ、あっ!」と言い男にしがみつくようにして腰を小刻みに震わしています。
男「ニチャニチャしてるぞ」
朱美「い、いや、は、恥かしい…」
男は朱美のマンコから抜いた指を朱美の口のなかに入れました。
朱美は必死に綺麗に舐めあげます。
男は「ご褒美だ」
「ご主人様のおチンポを下さい!お口に下さい!と言えっ!」と言い放つと…
朱美は「ご主人様のおチンポを朱美の口に下さい!お口に入れて下さい」と言いました。
男は一度朱美から離れカメラの位置を確認したのでしょう、少し上向きに固定し直して朱美の横に戻りました。
男はズボンのベルトを外し、一気に履いていたトランクスと一緒に下げ勃起したチンポを朱美の鼻の上へ持って行きました。
先っぽを朱美の鼻になすりつけるようにし「まだだ」…しばらく朱美の顔に自分のチンポをなすりつけています。
早く口に含みたいのか、朱美は舌をだしチンポを下から舐めような仕草をしています。
「よし!気待ちよくしろ!タップリ呑ませてやるからな…ベトベトになるまで舐め回すんだぞ」
朱美は返事をする間もなく男のチンポを口に含み勢いよく喉の奥深くくわえます。
朱美は両手を男の太ももに…
男はカメラに向けて自分のチンポと朱美が必死で舐め回す姿が映るように角度を気にしてるようです。
しばらくしてから男が小刻みに腰を使い、朱美の口に深々と挿入してます。
右手で朱美の頭のをつかみグイグイと動かしています。
朱美は「うぐとた!うんぐっ!」
と必死にしゃぶっています。
トイレにこもる「はあ…はあ…」と言う男の声…
じゅる…じゅる…というフェラの音…
男「イイぞ…ああ…気持ちイイぞ…その調子だっ!チンポ美味いか?ご主人様のチンポは美味しいか?」
朱美は必死に頷き、嗚咽しそうなくらい根元まで呑み込んでいます。
「タマも舐めろ!カリ首に舌を回すよに舐めろ!全部咥えろ!もっとだ!もっと奥までだ!」
そう言って朱美の頭を両手で鷲掴みにして深々と挿入してます。
朱美が首を横に振ります。
息ができないようで…それでもしばらく喉の奥深く挿入してます。
「ぐっはっ!」一度吐き出しましたが、朱美はスグに自分から咥え直し、さらにデープに…もっとして!もっとちょうだい!と言わんばかりに必死で男のチンポをシャブリます。
「はぁ…はあ…イイぞっ!いい!出すぞっ!」
朱美の口から慌てて抜き「イクっ!」
朱美の顔にピュッ!ピュッ!と射精したかと思うとスグに朱美の口に入れ「うっ…う、最後の一滴まで呑めよ…」朱美の顔に、朱美の口に…両方に出して最後に綺麗に口と舌で掃除させました。
ヤツは朱美が全部の精液を飲み干したのを口を開けさせ確認するとズボンを履き、カメラにむかいスイッチを切りました。
この場面の映像はこれで終わりです。
次に映ったのは事務所の机上半身をのせ、スカートを履いていなくて、お尻をこちらに向けている映像でした。
が、しかし、ここで映像を止めて娘達の荷物を届ける為に実家に向かいました。
正直に話します。
ベッドに腰掛け映像を見ている時、異常に興奮してしまいました。
もちろん、男は憎いです。
殺してやりたいと思いました。
でも…
朱美の哀れな…霰もない姿…淫靡な姿をまざまざと目にして正直、勃起しました。
私は変態かもしれません。
明日から仕事にも復帰します。
一時的に…今回の件での諸々な事は来週に回します。
一応、管理職なんで、これ以上休めません。
でも、明日、仕事が終わったら、自宅に帰り、ヤツの撮った朱美との行為の一部始終を見ようと思います。
また長文になりましたが、乱文誤字脱字
お許し下さい。
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