皆さん御心配おかけしました。
お一人お一人にメッセージを返せなくてすみません。
取り急ぎ、その後の状況をお知らせします。
一階の電気が消えてから数分まって玄関のドアを静かに開けて入りました。
昨日同様、男の靴はそのままです。
外出した形跡がないので、昼間2人はずっと部屋にいたのがわかります。
リビングを抜けて台所に行き冷蔵庫を開けてお茶を飲みました。
緊張感がマックスで喉がカラカラでした。
自分の家なのに息を殺し…泥棒みたいです。
リビングのテーブルには喰い散らかした皿やコップ、ビールビールの空き缶がありました。
少し冷静になれているので書込みできてますが、この時のさはかなり怒りがありました。
いままでソファーに座っていた痕跡やクーラーを先ほどまでつけていたせいか部屋の空気は事のほか冷たかったです。
ただ、人の気配というか…匂いと言うか…生々し匂いが鼻についたのは覚えています。
多分、ソファーの上でセックスしたんでしょう…はじにあるゴミ入れに大量のテッシュが丸めて捨ててあるのを確認して写真を撮るか迷いましたが、証拠になるか悩んだ挙句止めました。
二階に上がる階段に向かいましたが廊下の先にあるバスルームに向かいました。
扉は開いていて洗濯機のフタも開いてて中を覗くとネットの中にピンクの下着や紫色の下着、ストッキングなどがありました。
男の物はありません。
さらにバスルームの飛び散った水気など生々しい痕跡を目にして怒りが込み上げて来たのをいまでも覚えています。
見たワケではないのですが、2人はこの中でもセックスをしていたんだ!と勝手な想像もしてました。
他人の家で何発やったんだ?
それを獣の様な姿で受け入れ快楽に溺れていた妻…朱美の姿が昨日の描写で写しだされます。
こんなにいやらしい女だったのか?
そんなに良かったのか?
ヤツのチンポが欲しくて我が家に招き入れてまで性欲を満たしたいのか?
気のせいかバスルームの空気は漂白剤の匂いというか…ザーメンの様な匂いがしました。
ボディーソープやシャンプーの匂いではなく紛れもない男が発した匂いでした。
ろくに身体を洗わず、汗を流し、交尾をする場所として使ったと理解するのに数秒とかかりませんでした。
この家を買って子供がいない新婚時代、私も朱美と一緒に入浴してバスタブで脚を広げさせマンコを舐めバックから何度も突いてセックスをしました。
朱美は、寝室以外でするセックスとして風呂場ではより興奮していたと記憶しています。
…同じ事を…ヤツと…
ヤツのチンポを喉の奥まで…
……。
……しばらく沈黙して
二階に上がる階段へと向かいました。
ハンディタイプのカメラのスイッチを入れました。
「ピッ!」
この音が無音の空間に響き渡ります。
一瞬、息が止まりました。
何より横のモニターが明るく自分を照らします。
リビング、バスルームの電気のスイッチでさえ「カチっ!」という音でさえ爆音に聞こえるのに…
この明るさは致命的。
階段をゆっくり後退りして洗面所にあったタオルで包みなおして再度しへ向かいます。
モニターしまうと電源が切れるタイプなので厄介です。
最後から3段目の段差を踏みしめた時、寝室の扉から「あたっ!あ!あん!」と言う朱美の声が聞き漏れてきます。
しかし、次の瞬間「?」
不可思議な音が…声が…?
朱美の声が複数聞こえて来るのです。
ゆっくりとドアを開けます…
数ミリ程度で部屋の中を確認します。
灯りが漏れてきます。
初めに見えたの男の足の裏…そして尻…ぶら下げる玉袋…
取り憑かれたように朱美の股を広げマンコ舐め回す姿…
いまにも心臓が口から飛び出しそうでした。
「あっ!あ!あ!…いい…いっ!いっいっ」「あん!あん!」
男の小刻みな頭の動きに合わせるように朱美は声をだしてます。
朱美は目を細め、頭を激しく左右に振り、時折、男が舐めている様子を確かめるように上半身を起こし、またなんとも言えない表情を見せ悶えています。
黒いストッキングを穿かされたその脚が不規則なリズムで揺れます。
男…「朱美っ!マンコ気持ちいいか?」「スゲー濡れてるぞ~お前は淫乱な女だなぁ…ははは…」
「淫乱メスブタ!マンコ気持ちいいと言え!」
「あぁ?どうだ?」
レロレロ…ジュルジュるる…チュウチュウチュウ…
朱美…「あ、あ、あ、あん!気持ちいい~マンコ!朱美!マンコ気持ちいい~もっと!もっと!なめてぇ~ん!き、キモヒィヒィ~いっ!」
同時に「イクッ!イクッ!マンコいっちゃう!」
「イクッイクッイクッ~」…?
ん?
実体と声が違う?
なんだ?なんだ?
「…暖暖」
テレビからだ!
性欲を貪る2人から音のする方へ目をやりましたが…いかんせんテレビは寝室入り口の左側面…しかも後ろ側。
しかし、ベッドの脇に窓…
レースのカーテンで画面の半分しか見えないけど、反転された映像は確認できました。
そこに写し出された人物は確かに朱美…。
見た事ない部屋…
いやらしい淫言の連呼…
あまり鮮明でないものの激しく出し入れされるチンポに毛の生えてないマンコ…
手ブレをしながら挿入した性器と…朱美の表情を交互に写してる映像です。
2人は自分達のセックスをカメラで撮り、それを見ながら興奮してセックスを始めたのです。
私が持ってるデジカメが小刻みに震えます。
ちゃんと撮れてるか?確認する術はいまありません。
証拠としては、ハッキリとした相手の男の顔を撮りたい…。
寝室のドアからは男の背後…
背中やケツしか撮れません…ちっ!
その時です。
男は身体を起こし朱美の広げた両脚の付け根のマンコに人差し指と中指を重ねて挿入してグチャグチャさせて身体を入れ替えるよう促しました。
男は慣れた手つきでベッドにある2つの枕を重ねポンポンと軽く叩き、背中を預けるような体制で足を開き「朱美!しゃぶれ!…気持ち良くさせろ!…指を使うなよ~口だけでしゃぶるんだぞ!」
朱美は力が抜けたような自分の身体を起こし、男のチンポの前に正座する様に座りました。
後ろから見る朱美の割れた尻から濡れて光るマンコとアナルが開いて見えています。
朱美は両手を男の太ももに置き、頭をじょにグランドさせています。
含んだ声で「んっ!ん!ん!」…
男はニャニャしながら言いました。
「朱美…昼間はアナル調教頑張ったから…いまからはマンコで思う存分イカせてやるぞっ!」
「朱美はアナルでもイケるようになったしな(笑)…」
「朱美のケツ穴はオレ好みだっ!小さくて良くしまる」
「俺は生でしか朱美の穴は使わないからな!いいな!これからも、この先もずっだ!わかったなっ!」
朱美…「あ、はい!ご主人様っ!」
何をいってんだっ!こいつら!
怒…
男は朱美が誓う言葉に反応するように朱美のアタマを押さえ込みチンポを喉の奥まで挿入しています。
朱美が「ぐっ…ぐ!」といい…動きが止まります。
男は更にニャニャしながら…
「耐えろ!…しっかり喉の奥までくわえろ!」
といい…朱美は声にならないのに頭を必死に振り「ん暖ぐっ!うぐ!」と…うなずいています。
必死にしゃぶりつき、必死に男の欲望に応えようとする朱美の連日の姿に嫌気がさしました。
2人で納得しての寝取られや、3P、貸し出しならともかく…怒りに手が震えます。
そして男が「よし!もういい!上に乗ってイイぞ」と言うと、朱美は「はいっ!」といい、男のチンポを離しました。
朱美の唾液が大量に…
ドス黒く勃起したチンポをピクピク動かして男にまたがる朱美を催促しているように見えました。
男は両手を自分のアタマの後ろに組んで朱美に身をあずけています。
ここまで従順に仕込まれた妻…朱美の姿に嫉妬しています。
男の熱り勃ったチンポにまたがり、自分の手で自分のマンコに挿入する朱美を見た瞬間、ドアを開け入ろとしましたが、隙間の間隔をカメラのレンズくらいに開けてしっかりと映像を撮るように耐えました。
赤く小さく丸い録画の赤灯が震える指を照らします。
大きくそりかえったチンポを朱美のマンコは、まるで生き物のように呑み込み、包み込みます。
男はテレビのスイッチを切りました。
いままで写っていた映像と朱美の喘ぎ悶える声…大音量の雑音が消えました。
朱美は男の上で必死に腰をふります。
男は合わせるよに下から突き上げ朱美の顔や声を満足そうな声でニャニャしながら眺めています。
朱美は「ご主人様~ご主人様っ!すっごい!すっごい!ご主人様のおチンポ凄いぃ~!」
と言っています。
「朱美のマンコ突いてぇ~もっと!もっと!あん!あを、あん!」
男は更に「休みあけの月曜日、会社にはノーパンで来い!」とか事務所や倉庫で挿れてやるとか言っています。
朱美は「嬉しい!してください!ご主人様の好きなようにして下さい」とか言っていました。
勢いで書き込みしてるので多少話がずれてるかさ、間違ってるかも知れませんが、こんな会話だったと思います。何より話を面白くしようなんて気はさらさらありませんので…すみません。
怒りや嫉妬は通り超して冷静な自分がいました。
迷いもなくドアを開けました。
まだ朱美は腰を振っています。
まず初めに男と目が合いました。
カメラを片手に自分達の足元に仁王立ちする私に一瞬怪訝そうな顔を見せましたが…次の瞬間!
「わっ!な、何だよ暖暖」
男は朱美を跳ね除け跳び起きました。
「あ?何んだじゃねぇよ!」…と私
ものすごいスローモーション映像を見ているように、ゆっくり結合していた性器が離れ、わずかな汁が数滴垂れたように見えた気がした時、朱美が振り返り…
息を止め!何が起きたかわからないが、事の重大さや恥ずかしさ、後悔や色々な複雑な感情を顔全体で表し、いままで見た事ない表情をこっちに向け…
「あ、あなた!」
「ひいゃ~あぁ」悲鳴~
そしてベッドの脇にこれでもか?と露わにしていた身体を隠すようにうずくまりへたりこみました。
「でめぇ人の家で何やってんだ?」
「ああ?んで!てめぇ朱美の会社の店長だよな?…\$%+〆*→☆○=#4☆+6=<\〒」・+♪^%6……
どんだけ怒号を浴びせたかわかりません。
男はすいません!すいません!といい、穿いていたであろうパンツを穿き下のリビングに逃げていきます。
私は朱美に「何やってんだ?」といただします。
しかし、朱美は「ごめんなさい!ごめんなさい!」しか言いません。
子供達の名前を出してどうするんだ?と言った瞬間、母親に戻ったのか泣き始め、激しく嗚咽しました。
その頃、男はズボンを穿きシャツを着て家を飛び出しました。
しかし、私は余裕で見ていました。
なぜならヤツの車は私が停めた車で出れない、逃げようとしても逃げれないのです。
私は二階の寝室に戻り、朱美に下に降りてくるよう言いました。
慌てふためいていましたが、朱美はTシャツとズボンを出して着ていました。
もう一度寝室のテレビのスイッチを入れ映像を確認しようとする私に朱美はいままで見た事ない様な姿で拒みました。
確かな証拠です。
俺が管理する!文句あるか?というと、その場に崩れ堕ちました。
この後、男を捕まえる為に車庫に向かいました。
しかし驚く事に男の姿はどこにもありません。
逃げたのです!
車置いて行くか?普通?
冷めた笑いが込み上げてきます。
すかさず110番しました。
私の留守中、知らない車が車庫に停めてあります!スグに来て下さい。
そして、娘がいる里の両親に電話…単的に話をして親父に娘達を預け母に来てもらいました。
もちろん朱美の両親も報告しました。
逃げた男は朱美に聞いた番号に電話してもでません。
妻子持ちらしいです。
休みあけに会社に行きます。
本店にも行きます。
社長にあいます。
知り合いが少ないのでネットで枝豆の絵のマークがある弁護士さんにメールで無料相談しました。
できれば来社して詳細など…
わずかな時間で人生が勝手に動き始めました。
二階で朱美の両親と私の母…朱美本人が話し合っています。
私の母は歳なので聴いているだけかもしれませんが…中に割って入りあれこれ言うつもりはありません。
時間が解決するんでしょうか?
裁判?
離婚?
慰謝料?
何より相手の男が捕まりません。
これがいま言える現状です。
読み返す事なく、ただただ書き連ねました。
内容や誤字脱字につきましては御容赦下さい。
不慣れ過ぎて心配をおかけした皆様やこれから読まれた方々に不快な思いをさせましたらお許し下さい。
最後に複雑な状況でしたが…
妻、朱美(本名)が男と浮気をする現場を見て以上な興奮を覚えたのは事実です。
大切なものを汚される…嫉妬、怒、なんとも言えない欲望や欲情みたいなもの?
ただ「ごめんなさい」しか発しない朱美ですが…
哀れと言うか、愛しさまで感じてきました。
私にも何かしら責任は有りますよね。
冷静な気持ちで感じて、これを書き込んでいる私は…私こそは…
…。
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