「由紀ちゃんってこっち方面はうぶなんだね…可愛いからいっぱい触ってあげる」
健の指が割れ目に近付くと指全体でパンティの上から割れ目を軽く叩き始めました。
ピチッ…ピチャ…と叩く度に愛液を含んだパンティから音が響き、如何に愛液の量が多いかを証明してました。
「ンンン…ンンン…」
「聞こえる?由紀ちゃんのエッチなおツユの音だよ」
わざとやらしい表現で妻の羞恥心を煽ると「ンンン…聞こえる…もっと…触って…」
目の前にいる二人が本当に私の知っている妻と健かと疑いたくなるような程、二人だけの世界が出来上がっていました。
「こう?」
今度は指先で割れ目を掻くように動かすと「アァァン…イイッ…」
さらにクリを刺激され「アァァン…アンッ…」
気持ちよさそうに喘ぎながら、妻から溢れた愛液がシーツをも濡らしています。
「オマンコ気持ちいい?」
「オマンコ…気持ちいい…」
「直接触って中をかき混ぜて欲しい?」
「欲しい…オマンコの中に…指を入れて欲しい…」
健の問い掛けに最初は戸惑っていた言葉もすんなり口から出て、素直に答える妻。
「じゃあ、自分でパンティ脱いでごらん」
その言葉を妻は待っていたかのように、パンティに手を掛け腰を浮かすと躊躇することなく一気に脱いで私の目の前に陰毛まで愛液で濡れたオマンコが露になりました。
「由紀ちゃんのオマンコ…丸見えになったよ。そうだ。潮って吹いたことある?」
かくいう私は吹かせた事などありません。もしかしたら過去の男に…とも思いましたが「潮吹きって聞いたことあるけど…私は…」
妻の答えに健は嬉しそうに「じゃあ、ダメ元で試してみようか。体質もあるからね…」
健はゆっくり妻の中に指を2本入れ、手を動かし始めました。
「ンァァ…アンッ…アンッ…」
感じる妻の声に徐々に手の動きが早くなると「アァァァン…ハァ…ハァ…凄い…気持ちいい…ダメッそんなに激しくしたら…イッちゃうよ…」
指を入れ始めて1分も経たないうちに音をあげ、オマンコからはピチャピチャピチャピチャ…とどんどん溢れる愛液のやらしい音。
「アンッ…アンッ…ダメッ…本当にイッちゃう…」
その瞬間、健の手が止まりました。
「ダメだよ。まだイッちゃ」
「ハァ…ハァ…いかせて…」
それからしばらくするとまた健の手が激しく動きだし、妻がイキそうになると止め…そんな事を数回繰り返していると「そろそろ…かな。由紀ちゃん。力を抜いていっぱい感じてごらん」
さっきまでよりさらに激しく手を動かすと「アッアッアッアッ…凄い…凄いよ…ンッンッンッンッ…アァァァッ…ダメッ…ダメッ…イクッイクッイクッ」
健の動きに合わせるように喘ぐ妻の声は今までに聞いたことがない大きな声でした。
「イッてもいいんだよ。ほら」
「ウゥゥゥ…来るッ…ハァハァハァハァ…イグッ…出ちゃう暖イッちゃう暖ンンンンンンぁぁぁぁ」
妻の絶叫にも似た声、足の指をギュッとした後、妻のオマンコから飛沫が上がり、私は妻が潮を吹く所を初めて見ました。
「ハァ…ハァ…凄いよ。由紀ちゃん…いっぱい出たね。気持ちよかった?」
健の質問にまだ息が上がったままの妻はすぐに答える事が出来ず、これが本当の妻のイク姿なんだと。
私は指でも本気でイかせてなかったんだと思い知りました。
※元投稿はこちら >>