「アンッ…」
涼子の口から漏れた喘ぎ声に、さらに激しく舌を転がし、手はスカートの中へと忍び込ませ股間に触れよとした瞬間。
そこを覆っているはずの物がなく
「パンティ、履いてないの?」
「そ、そうよ…アッンン…それも健の命令よ…」
一見気の強そうな涼子をここまでコントロールしている健に改めて男としての恐ろしさを感じる私。
陰毛の感触もなく、指がオマンコに触れると、そこは既に濡れ割れ目を指でなぞりながら「もうこんなに濡れてる…」
「ハァ…ハァ…もうずっと前からよ…」
もしかして涼子も私に抱かれるのを楽しみにしていた?
そんな風に思いながら、2本の指を中に入れ掻き回すと涼子の喘ぎ声がまた大きくなりました。
ネチャネチャ…クチュクチュ…とやらしい音を立てると「アッ…アンッ…気持ちいい…」
これも演技かもと疑いながら、さらに激しく指を曲げ動かしていたら
「アンッ…アンッ…宏樹くん…凄いよ…」
スカートを捲り上げ指先に集中させると「ダメ…ダメ…イク…イッちゃう」
涼子は喘ぎ声を上げ腰を何度か浮かせていました。
妻も指で責めた時イクと言いますが妻も涼子も演技かと思い、確かめずにはいられず「なぁ、せっかくだから正直に答えて…本当にイッたの?」
こんな事を聞くのはバカげているとは思いながら聞かずにはいられず。
「フフッ。さっきの事気にしてるんだ。ウソじゃないよ。私は本当にイク時しか言わないから。
由紀に今のと同じ事してるなら、ウソじゃないと思うよ」
それを聞いて少し自信を取り戻した私に「今度は私が気持ちよくさせてあげる。ほら、脱いで」
ズボンとパンツを脱ぐと勃起したチンポが涼子の目の前に。
何だか恥ずかしくなっていると、
ソファーに座らさせた私のチンポを咥え始めました。
妻のフェラも悪くはなかったのですが、 涼子のフェラは全身の力が抜けていくような快感に襲われ「あぁ…いぃ…気持ちいい…」
と喘いでしまい「由紀より気持ちいい?」
健の前ではMにならざるを得ないんだろうが本当はSなんだろうなと思い「由紀より…気持ちいいよ…こんなに気持ちいいのは初めてだよ…」
それを聞いた涼子はさらに激しく吸い奥まで咥えてきたので
「あぁ…涼子さん…もうダメだよ…出そう…」
あまりの気持ち良さに腰を引いてしまいました。
「じぁあ。入れてくれる?」
終始涼子のペースで私はカバンからコンドームを出そうとすると
「ちゃんと外に出してくれるなら生でいいよ」
これも健の命令なんだろうかと思いながら、結局、床に寝かせると生のまま挿入していきました。
最初はゆっくり腰を振り、徐々に激しくしていくと妻とは違う締め付けにゴムを付ければよかったと思いました。
それほどまでに涼子のオマンコは気持ちよく、イクのを我慢するのに必死でした。
その頃、外出していた健が帰って二人の行為を嬉しそうに見ていました。
「おっ。ヤッてるな…どうだ涼子のオマンコは。宏樹好みの服装も興奮したか?」
冷蔵庫からビールを取り反対側のソファーに座り見物していました。
私は木曜聞いた涼子のあの狂うような喘ぎ声を健の前で言わせようと激しく腰を振りますが、それには遠く及ばず「うぅっ…イク…外に出すよ…」と、涼子より先に出してしまいました。
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