蒼との同棲を開始したSさんから経過報告時に『たまに調教見にきますか』という提案がきました。『勿論影から覗く感じになりますが、そのほうがより興奮するでしょ』と言われ『出来るものなら見てみたい。』とお願いして経過報告を受けました。
髪型がボブになり少しスリムになった蒼は見た目清楚なのに4ヶ月前とは別人のようになっていました。
見学当日、Sさんと待ち合わせしてお宅に向かいました。
Sさん宅はマンションで2LDKで10年前に購入したそうです。
『蒼は8時頃帰宅しますので。』そう言われ室内に案内されました。
『ここで毎晩蒼を躾ています』と寝室に通されて、『蒼が帰宅したらベランダから覗いていてください』と言われました。
予定より30分ほど早くインターホンがなり『蒼です』との声が聞こえました。
俺は早速ベランダに出て待機。
布地のカーテンを少し開け、レースのカーテンを全部閉めて部屋を覗いているとSさんはソファーに座り蒼をまっています。
そして、蒼が部屋に入ってきました。
チェックのシャツのしたにボーダーのTシャツ、ジーンズと普段の蒼がそこにいました。
蒼が何か言いました。が聞こえません。
Sさんが指を四本立て『四回だったな』と言うと『はい』と頷きジーンズを脱ぎ始めました。
剃りあげられたマンコとアナル、両方にディルトが入っていてSさんの方にケツ穴を向け『ご主人様、マンコとケツ穴に偽チンポ入れて街を徘徊してきた変態メス豚の躾をお願い致します』
蒼がそう言うとディルトが両方落ちました。
Sさんは『こんなに汚してしまって・・舐めて綺麗にしなさい』といいながら少し窓を開けてくれました。
小さな音も聞こえます。
蒼は両方を口に頬張りジュリュジュリュしゃぶりはじめました。
Sさんは『ションベンマンコと糞入りケツ穴の味は最高だろ』といいながら首輪を手に取りました。
蒼は犬がするチンチンのポーズで頷きながら首輪を着けてもらっていました。
首輪を着けて綺麗になったディルトを引き抜きながらSさんが『今日も職場の皆さんの前でちゃんとしてきたか?』と聞くと蒼は『はい、今日は音も大きかったので堪らなくなってそのまま糞も出しちゃいそうになりました』といいました。毎日職場の皆がいる時に屁をさせるという羞恥調教をしているみたいです。
『マジで臭~い』言われたみたいです。
『ちゃんと糞は我慢したんだ。いい子だね』といいながら足の指でおマンコを弄り『出したいか?』と聞くと蒼は『出させてください』とお願いしました。
Sさんが頷くと蒼は『ご主人様のおチンポが欲しいがために目の前で糞を放り出す変態メス豚です。どうか変態メス豚蒼が汚いケツ穴から放り出す糞を見てください。そしておチンポ様で厭らしいメス豚マンコをいっぱい躾てください』と言うとすぐにケツ穴から次々と糞を放り出していきます。
蒼は糞とションベン垂れながら差し出されたSさんの足をしゃぶり『本当にはしたないメス豚だな』と言われていました。
俺は実際には初めてみる蒼の姿で射精してしまいました。
蒼は糞を放り出したケツ穴に極太バイブを自らねじ込み『ご主人様、変態メス豚蒼におチンポ様をねじ込んでください』といいながらSさんの股間に顔を近づけていきました。
Sさんは何も言わずに蒼の頭を押さえ口にチンポをねじ込みイラマチオを させました。
蒼は何度もむせながら自ら喉の奥までチンポをねじ込みました。
Sさんが『今日はどうされたい』と蒼に聞くと『蒼のメス豚マンコに種付けしてください』と答えてケツを向けてバイブが刺さったケツ穴とおマンコが良く見えるように自ら広げケツを振りました。
Sさんはなにやらペースト状の物をチンコに更には蒼のマンコにも塗り込みねじ込みました。
蒼は夢中になって腰を降りました。
普段の蒼からは想像出来ないような言葉を発しながら腰を振りました。
ケツ穴から抜け落ちたバイブを口にねじ込まれ夢中でしゃぶりながら腰を振り、イキ狂っていました。
『蒼、今からその汚いケツ穴犯してあげるからシャワー浴びて来よう』とSさんと共に浴室へ行った隙に俺は部屋を後にしました。
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