4番さん、むらさん、明美さんレスありがうございます。
4番さんそうですよね～
でも、無理かなぁ～って感じです。」
まぁ～二人がベッドルームへ行ってエッチしはじめた時、すぐに僕もベッドルームの方へ・・・・
で、ベッドルームのドアは半開きになってました。
満智子 「あああ、いっ」
秘書野郎「どこが？」
満智子 「・・・・・・・・・・・」
秘書野郎「どこが、そんなにいいんだい？」
そう言いながら、秘書野郎は巨砲を満智子さんに浅く深く強弱をつけ打ち込んでは、引き返していきます。
その打ち込みと引き返す時に満智子さんは悲鳴をあげます。
打ち込まれた時は子宮に届いてるんだろう・・・その快感で
引き抜かれる時は、エラが張ったような形の亀頭部に肉をえぐられるような感覚が与えられて・・・その快感で
その証拠に、満智子さんのマンコは秘液を溢れさせています。
秘書野郎「言えよ・・言いなよ、さぁ～」
満智子 「あそこ・・・・あそこがいいの・・・」
秘書野郎「あそこって、どこ？ちゃんと言えよ、でないと・・・・」
サーッと引き抜かれそうになったので、満智子さんは、あわててそれを深く咥え込もうと腰を浮かし、両脚を秘書野郎に絡めます。
秘書野郎「どこがいい・・・・・」
秘書野郎は、満智子さんを焦らすよう腰を動かそうとしません。
秘書野郎「先に逝っていいのかい？」
満智子 「いや、いやいや！」
その瞬間、一突きだけ秘書野郎は巨砲を根元まで送りこみました。
満智子 「わっ・・・うううう・・・・」
秘書野郎「いいんだろう？気持ちいいんだろう？」
満智子さんは肯いて腰をグラインドさせてます。
秘書野郎「気持ちいいのはどこ？」
満智子 「あそこよ、あそこ！」
秘書野郎「言え、さぁ言うんだよ！」
満智子 「お、おまん・・・こ」
秘書野郎「もう一度・・・はっきりと言いな」
満智子 「許して、お願い・・・・」
秘書野郎「言えったら、言えよ！」
満智子 「お・・・・まん・・・こ・・ああっ、もう！あ、意地悪ゥ・・・」
秘書野郎は、巨砲を完全に満智子さんのビショビショのマンコから引き抜きます。
満智子 「私、もう・・・」
秘書野郎「もっと・・・楽しみたいんだよ」
秘書野郎は、そう言うと満智子さんを荒々しく抱えあげて四つん這いにしました。
満智子さんは、両肘、両膝をつき、お尻の部分だけを高々とかかげてます。
しかし、秘書野郎は、焦らすように巨砲を亀裂にあてがい叩くだけです。
満智子さんは早く咥えたくてしようがないらしく、裂け目秘書野郎に押し付けていきます。
満智子「早く入れてください・・・・私、もう・・・」
その瞬間、秘書野郎は、いきなり突き入れました。
満智子「ヒィ～・・・・・・・ッ」
満智子さんは、悲鳴をあげて迎え入れて、もっともっとというようにヒップを前後に振ってます。
満智子「あうっ・・うっ・・・あああぁぁ・・・・」
秘書野郎は、満智子さんに密着して、ぐいぐいと腰を回転させたかと思うと、さっと引き抜くようにして、リズミカルにピストンを繰り返します。
そして、巨砲が出し入れされるたびに、満智子さんは、枕を抱き、シーツをかきむしり、頭を振り、身体をを揺らしてます。
僕の見た事もない痴態で乱れてました。
満智子「いや、そんな・・・やめて、お願い・・・ああ・・もう、堪忍して・・わ・・・っ・逝くっ・・・・逝くわっ・・・ああ・・・出してぇ～・・・熱いのを、かけて～っ、逝く、逝く逝く逝く、うわ～っ」
僕の聴いたことのないような喘ぎ声をあげてました。
満智子さんは、再び逝ったようでした。
しかし、秘書野郎は、満智子さんに巨砲を打ち込み続けてます。
秘書野郎「あいつ、見てるぞ」
秘書野郎は、満智子さんの耳元で言うと、僕の方を振り向きます。
満智子さんは、そんな声は聞こえないようでした。
満智子 「いいわ・・・・・もっと・・・そこ、もっとして・・・ああぁ・・あっあっ・・・あ・・・っ」
快楽の虜のように腰を振り続け、秘書野郎の巨砲を咥え続けてました。
ここで、居た堪れず逃げるように部屋を出たんです。
だから、秘書野郎には、勝てないかと・・・
※元投稿はこちら >>
削除
