絶対そんな事はしないと言ってた妻でしたが
相手が友人の高橋と聞くと表情が一変しました
時々家へ呼んでは妻も一緒に飲んでいました
高橋は年齢にしてはイイ男で身体もスリムでした
そんな高橋を妻は羨望な眼差しで見ていたのは知っていました
彼ならと思い高橋を説得しました
最初は高橋もそれは無理だよ 今後の付き合いもあるのでと断り続けていました
本来なら妻を抱かせると言えば喜んで誘いに乗る男ばかりですが
高橋は違っていました 私達夫婦との付き合いを大事に思ってくれたのです
逆にそれが この男ならと強く思ったのです
それから数回 外で三人で飲む機会を作りました
3P前提は妻も高橋も分かっていました
数回目でした その日の妻は 少し短めのスカートに胸の谷間が覗ける服装でした
以前ならそんな服装はしませんでした
私は妻が今夜はOkのサインだと確信しました
高橋も妻の胸の谷間に目をやっていました
普段はあまり飲まない妻でしたが その日はビール 酎ハイを何杯もお代わりを
店を出た時です
妻がヨロヨロと高橋に
奥さん大丈夫ですか?
ええ~ちょっと休みたいと
じゃ ちょっと休んで行こうか?
妻が うんいいよ
私は裏通りのラブホへ三人で入りました
ホテルへ入ると一気に緊張してしまいまいました高橋もです
それに引き換え妻はベッドで大の字です
仕方無くそのまま寝かせて上げました
私も高橋もソファーやベッドの端で寝てしまいました
何時頃だったでしょうか 目が覚めると妻がいません
うん どこへ高橋はソファーでまだ寝ていました
シャワ~の音が聞こえました 妻でした
そっと覗くとシャワーを浴びる妻が
高橋も目を覚ましました
あれっ 俺 寝たんだとポカンとする高橋
私は女房が待ってるから風呂へ行けよ
彼は頷き服を脱ぐとそのまま風呂へ。
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