「あいつの寝ている前でイッた気分はどう?
こんなに濡らして…」
「ンハァ…ッハァ…いけない事なのに…そう思えば思うほど…興奮して…」
自分の妻とは思えない言葉にショックを受けました。
なのに今すぐ起きて「お前らなにしてるんだ」と言えない私。
今ここで止めておけばこの先に至る事もなかった。
「なぁ…もう我慢出来ないよ。入れるぜ」
カチャとベルトを緩める音が聞こえます。
「ちょっと待って…いくら何でもここでは…流石に起きちゃう…」
必死に止めようとする妻。
「なんで?さっきので起きないなら大丈夫だよ。美樹も我慢出来ないだろ?」
と、食い下がる祐一。
「絶対起こしちゃうよ…祐一さんのが入ってきたらあんな声じゃ済まないよ…」
あんな喘ぎ声すら聞いたことがない私は祐一のが入ってきたらどんな声になるのか、それほどまでに私と祐一に差があるのかと思い知らされました。
「しょうがないなぁ…じゃあ2階ならいいのか?」
まさか寝室でしないだろう。妻も断るに違いない。そう思っていた私が甘かった。
「う、うん…」
短く答え、二人は薄目を閉じ寝た振りをしている私を通りすぎ、階段を上がり寝室へと行きました。
リビングにポツンと一人になった私は身体を起こし、さっきまで妻が居た場所に行きました。
絨毯は妻の愛液でベットリと濡れていました。
「こんなに…?」
あまりの量に驚き、どうするか迷いました。
見に行くか…このままここにいるか…
数分悩んだ末、物音を立てないように静かに階段を上がっていました。
階段を上がってすぐ左が寝室です。
扉が少し開いてましたが妻の喘ぎ声は聞こえてきません。
ゆっくりとバレないようにもう少し扉を開き、ベッドの方を見ると、仁王立ちの祐一の前に妻がしゃがみチンポに舌を這わせて根元から先へと舐めていました。
そんな舐め方してもらった事ないぞ。と同時に目に飛び込んできた祐一のチンポの大きさに驚きました。
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