妻に確認しました。
今日は休みでしたので、時間を掛けて妻を問い詰め、話を聞き出しました。
妻を追い詰めないように、冷静に、静かに、時には妻を慰めながら、根掘り葉掘り聞い出しました。
全てを正直に、話したとは思いませんが、あらかたは信じて良いと感じました。
要約すると、全くの強姦とは言えない状況らしいです。
夏場になっての初めての飲み会で、薄着に私服姿を晒した妻に、男達がチヤホヤしはじめたようです。
それに舞い上がって、下ネタ話に、多少のお触りを受け入れて、妻も楽しんでしまったのでしょう。
そして、これ以上は…と思っても勢いは止まらず、止められず、流されるように、次々に犯されてしまったんでしょう。
男達に、強姦の意識は薄いかもしれません。
酒の勢いでハメを外した程度なのかもしれません。
男達とはなした訳ではないので、分かりませんが、妻の話と反応から、そう感じました。
男達から、その後、脅されるような事もなく、セクハラが助長される事もないとの事です、
その辺は、なだめすかして聞き出したので確かだとおもいます。
送別会も、四人の男達が全員出る訳でもなく、心配してる様子はありませんでした。
犯される過程も根掘り葉掘り聞きましたが、観念した妻は、ポツリポツリと話してくれました、
ほぼ私が写真から想像した通りでした。
男達のをしゃぶらされたのが、写真からは分からなかった事実でした。
聞いてるうちに興奮してきてしまいました。
皆さんの書かれていた寝取られの興奮を実感いたしました。
私は妻を押し倒しました。
妻は抗う事なく私を受けいれました。
久方振りの興奮でした。
妻の反応も新婚の頃のようでした。
私は、寝取られとは、マゾの快感だと思っていましたが、実際には、両面あるとおもいました。
妻を問い詰め、押し倒した時は、サド的興奮。
妻を犯された話に、興奮するのは、マゾ的興奮を感じました。
妻は、どちらかと言うと、サド的のせいかくですが、今回はマゾとしての顔を見せていました。
今後、どうするか、思案してるところです。
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