悪夫さん
私の妻とは違って、悪夫さんの奥さんは貞操を守られたんですね。
私の妻は、大学生の退院後1ヶ月位は、身の回りの世話で大学生のアパートに仕事帰り(妻は某会社の受付)に2時間ほど立ち寄っていました。
“やましい事はしていない”と細かに話してくれました。
ご飯の準備・後片付け、洗濯・掃除は分かるのですが、松葉杖での入浴困難な為、入浴の補助までしていると。
最初、妻「お風呂に入れてあげた」と聞いた時、
私「(大学生のチンポを)見たのか?(笑)」と冗談半分に話していましたけど、
妻「なかなか大きかったよ。けど、入院中から身体を拭いてあげてたから見慣れてるよ」と。
私は嫉妬しましたが表情には出さず「そうなんだ(笑)じゃあお前も見せてやらんとな…」と冗談半分で言ったら、
妻「入浴の介助だから、私も一緒に入っちゃうから見られてるよ」と言ったのです。
私「オッパイも?」
妻「当たり前でしょ(笑)」
私「まさか触られたとか…」
妻「だからぁ、介助だから肩を預けて抱え込むから触れて当たり前じゃない!」
妻の圧しに何も言えない私は苦笑いするしかありませんでした。
妻には新婚当時、私の性癖を押し付けて、何度か見知らぬ男性とヤらせたのが仇となったのです。
視られるのは勿論、触られたりセックスするのに、私に悪びれる事が麻痺していたのですから。
とは勿論、近所の息子さんには口止めとして、アパートの後輩連中とも関係を持ってしまいました。
退院後の身の回りの世話
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