今月5日、妻が30歳の誕生日を迎えます。イベントを考えています。
ですから、早く現在の様子をお伝え出来るよう、過去の経緯を頑張って書き込んで行こうと思っています。
わたしも妻も、かなりのオナニー好きです。わたしはセックスとは別に、ほぼ毎日欠かすことなくオナニーします。妻はわたしが買ってあげた電動ハブラシを愛用してクリオナします。日常生活はスキンシップに満ちていて、お互いに気持ちいい関係を続けています。
わたしが遅い時間に帰宅し遅いご飯を食べている時に、食事中うしろから手を回しずっとシコシコしていてくれたり、わたしも妻が洗い物をしているときなど、うしろからご想像通りのいたずらをしてあげる事などで愛を与え合っています。
おっと、本文の続きに入りますね。
妻はブログのファンの中でも、かなり打ち解けて楽しく話すお友達が出来ました。その中に倶楽部の仲間たちもたくさん入り込んでいます。わたしは妻の恥ずかしい姿を晒すにしても、倶楽部の仲間なら絶対的な信頼と安心感、それと期待感でいっぱいです。
あるとき、男性会員のAが妻に言いました。
「旦那さんの前で、自分とバーチャルセックスをしてみよう。ブログのコメで指示するから、公開オナニーをしてごらん。ブログでなら、旦那さんの目の前で他の男に犯される妄想をしても大丈夫でしょ? むしろバーチャルじゃないと経験できないでしょ?」
さすがの誘導。 実は事前にわたしと打ち合わせ済です。
すぐに妻はわたしに相談してきました。
妻 「Aさんがこんなこと言ってきちゃった」
私 「まおはどう思う?」
妻 「困っちゃった」
私 「俺はブログ内のお遊びとして、受けてもいいんじゃないかなと思うよ。コメやりとりも公開するわけだし、ホントに犯される訳じゃないから、新しいイベントと思えばいいんない。」
と言いつつ、初めての他人棒公開凌辱の興奮にフル勃起ガマン汁垂れ流し状態となり、思わず妻にシコシコさせてしまいました。
妻はわたしの前戯無しでの100%チンポにビックリし、
妻 「えっ?えっ?」 と驚くばかり。
私 「イタズラされるまおを想像したら、こんなになった」
妻 「そうなの?しょうくんは平気?」
私 「まおの心は俺のものだから平気。それにバーチャルだし(笑)。今日は、このチンポはおあずけだから、Aさんにおかされてたくさん乱れなさい(笑)。俺はそれを見ながら、もどかしい気持ちでチンポ擦ってるから(笑)」
そう言って妻のシコシコをおさめ、妻のパンツの中に手を這わせると、ご想像通りツルリと指をくわえて離さないずぶ濡れのワレメがありました。
わたしのチンポで濡れたのか、これから起こる事への妄想で濡れたのかはわかりませんが、妻のまんこはもはや男無しでは収まりがつかない状態でした。
何回か繰り返し指を出し入れし、妻が喘いでいるところで中断し、
私 「続きはAさんとするんでしょ(笑)」 と意地悪に突き放しました。
妻はすでに興奮して、何もいえず身体を奮わせているので、私がAさんに返事をして妻を満たして欲しいと伝えました。
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