妻の吉田医院への通院が始まりました。
次々と吉田夫からの報告があがってきます。
そのたびに洗濯籠を確認して下着をチェックしていますが、報告内容と一致する下着を身につけているようなので嘘は一切無さそうです。
通院しない日の下着もチェックしたのですが、明らかに通院時の汚れ具合が目立ちます。
確実に妻が吉田夫によって感じている証拠だと思います。
3ヶ月くらい経過した頃には下着をさらけ出す事に対して抵抗がほぼ無くなったという報告も。
ブラジャーは外し、乳首もほぼ毎回チラッとですが拝めるように。
しかしここから中々前に進まず、同じような報告の繰り返しが続きました。
そこで俺は思い切って、おまんこマッサージを決行してもらうよう話をしました。
吉田夫は「難しい」と否定的でしたが、俺はどうにかしてもらうよう説得しました。
シラフでは難しいから腰痛改善目的というよりおまんこマッサージ目的でお酒の入ったタイミングで決行することに。
実家に子供を預け、吉田夫を招きいれ三人で夕食会。
お酒も進み、珍しく少しエッチな話題も交え良い具合になったところで「マッサージしてるとこが見たい」と俺が提案しました。
少し嫌がりましたが、事前に用意していたガウンに無理矢理着替えさせマッサージが始まったところで俺は「仕事場から呼ばれた、朝まで戻れない」と嘘をつき退出。
漫画喫茶で心を落ち着かせ時間を潰すこと数時間。
吉田夫からメール。
「今終わりました」
どこまで進めたか確認したところ
「最後まで」
短いメールでしたが、猛烈に興奮しました。
漫画喫茶であるにもかかわらずその場でオナニーを始めてしまったくらいです。
「朝まで奥さん抱いちゃいますよ、帰ってくる頃連絡ください」
俺は何も返さずぼーっと朝まで漫画喫茶で呆けてました。
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