「どうだった?随分長かったね」
妻が数時間して帰ってきました。
「腰だけじゃなくて全身やってもらっちゃった、楽になったよ」
「全身か~エッチな事はされなかった?」
「えー?何言ってるのよ、際どい感じはあったけど、そんな事は無かったわよ」
際どい感じについて質問してもあまり答えてくれなかったので、吉田夫に連絡を取り落ち合うことに。
「すいません急に・・・」
事情をすべて話しました。
「そういう事なら協力しますよ、俺も奥さん前から良いなと思ってたし。具体的には?奥さんとセックスすれば良いですか?」
「最後はそこにもっていきたいです」
色々と二人と作戦を考えたが、暫くは腰痛を理由にマッサージを続けていく事に。
「ところで今日はどうだったんですか?マッサージはどんな感じだったんですか?」
「腰痛に関してはかなり楽になったと思いますよ・・・ってそんな話ではないですよね」
吉田夫の話ではその日は縞々模様の黄色い下着。
見られる予定でなかったので、こんな子供っぽい下着を身につけていたんだと思います。
ガウンが肌蹴る度に過剰に反応して見えないように頑張っているところがとっても可愛らしかったとか。
でも最終的には丸見えになり、股間や胸付近の際どいところを入念にマッサージ。
この流れで「邪魔だから」と外そうとしたが、残念ながら失敗。
この日はここまでだったようです。
帰宅後、洗濯籠を除くと報告にあった縞々模様の黄色いパンツを発見。
裏地を確認したら、かなりの汚れ具合に。
手ごたえありと確信しました。
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