もうモノ比べなどどうでもよく私は妻の浴衣を後ろから取り去りました
白いパンティだけの妻が二人のチンポを交互にしゃぶっています
二人も浴衣を脱ぎました
妻に寝ろよと私が囁きます
驚くなかれ 布団に寝ると自ら腰を上げながらパンティを脱ぐのです
黒い毛が二人の前に
加藤牧田が左右に別れ妻を愛撫します
垂れ乳を揉みながら陰部に手を
妻はもう陶酔状態です
二人のチンポを握らされています
加藤が私に生でいいか?
誰もこう言う事になるとは思いもせず 避妊具などありません部屋にも無いのです
俺が生でヤレよ
頷く二人
妻の陰部に舌を這わす牧田と加藤
妻は目を瞑り されるがまま いや挿入を待ってるみたいでした
加藤が上に 脚を大きく開く妻 陰部は濡れそぼっていました
グイッと腰を押し込むと
アア~ンと妻の甘い声が
グイグイとピストン開始すると妻の両手は加藤の背中に回っていました
数分すると牧田がオイ代われよ
今度は牧田です
奥さん後ろからお描いします
妻は尻を高くすると脚を開きます
グシャグシャになった陰部に陰毛が張り付いています
肛門も少し開いて見えます
牧田 妻の腰を掴みながらチンポを挿入します
アア~ンとまた妻の声が
後ろから突かれると垂れ乳がブラブラ揺れています
加藤が妻の前に回り愛液で汚れたチンポを咥えさせます
最高に興奮した瞬間でした。
二人は妻の背中 腹上に射精しました
大満足した妻はそのまま大股を開いて寝ていました。
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