『ほら、じゃあ舐めなよ!』
そういうと佐藤は、カメラに舐めている姿がよく映るように身体の角度を変えた。
妻は前髪を後ろに掻き上げながら佐藤の物に手を伸ばした。
ゆっくりと口に含むと口の中で上下させている。
私が知っている妻のフェラではなく、佐藤に仕込まれたであろうやり方だった。
佐藤の物も硬くなり垂直になってきていた。
《でかい…あんな物が妻のなかに…》
『ほらもっと舌を使わないと…ああ…でも、前に比べると上手になったよね!旦那のとどっちがおいしいの?』
そういうと佐藤は、カメラに目を向ける。
私を意識している質問だと分かった。
『う~ん…意地悪…』
『意地悪じゃないよ!言わないんだったら別にいいけど…?』
冷たく引き離す佐藤。
すかさず甘えた口調で、
『尚くんのおちんちんに決まってるじゃん……んんっ…』
そう言いながら、佐藤の亀頭を舌で舐めまわした。
私は、妻を完全に佐藤に奪われてしまったことに気が付いた。
その後、しばらくフェラのシーンが続きDVDは終わってしまい、最後まで見ることは叶わなかった。
しかし、私は佐藤に頭を下げて、今度はリアルに見せて貰う機会を作るつもりだ。
今夜は久々に妻を誘ってみようと思っている。
※元投稿はこちら >>