反り上がって屹立するチンポにコンドームをかぶせた兼子さんが妻の股を開きました。
濡れそぼって大陰唇のビラビラが口を開いた妻のオマンコがはっきり見えます。
妻の腰を抱えた兼子さんが私を振り返りました。
その顔は『あんたの奥さんいただくよ』『よく見とけよ』と言っているような得意気な顔でした。
私の視界には、兼子さんがグイッと腰を突き出していく後ろ姿が見えます。
「んあぁっ!」
妻が声を出します。
ゆっくりゆっくり兼子さんが腰を動かします。もう兼子さんのチンポは妻の膣にすっかり埋没してしまったのでしょうか。
兼子さんのゆっくりした腰の動きに合わせて妻が喘ぎます。
「あぁっ!んっ!んっ!あぁぁっ!あぁぁっ!」
「気持ちいい?」
兼子さんが聞きます。
兼子さんの腰の動きが次第に早くなり、妻に覆い被さるように体を密着させました。
妻のオマンコが見えます。
妻のオマンコは大きく口を開いて兼子さんのチンポをくわえ込んでいました。
出たり入ったりする兼子さんの太いチンポ。コンドームには白濁した妻の愛液がこびりつき、妻のオマンコから溢れた白い汁が妻の黒ずんだ肛門にまで垂れ落ちていました。
兼子さんがさらにピストン運動を強めます。
激しくオマンコにチンポが出入りし、兼子さんが下腹部を打ちつけるたびに高らかな音が響きました。
パンパンパンパン!パンパンパンパン!
「あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁっ!んうぅぅっ!ああぁぁっ!」
妻の絶叫は、窓を開けていれば間違いなく隣家まで聞こえるのではないかと思えるほどでした。
妻が兼子さんの首根っこに両腕を回します。
2人は繋がったまま何度もキスをしました。
兼子さんが体を起こし、妻の腰を抱えて今まで以上に激しく腰を振ります。
「んあぁぁっ!あぁぁっ!嫌ぁぁっ!あぁぁっ!気持ちいいっ!気持ちいいよぉぉっ!あぁぁんっ!気持ちいいよぉぉっ!」妻は何度も「気持ちいい」と絶叫します。
つきあっている時も結婚してからも、妻がセックスの時にこんな言葉を絶叫したことは記憶にありません。
いつの間にか、私の股間は膨らんでいました。
思わずズボンの中に手を突っ込んでいました。
兼子さんの息も荒くなってきました。数分も持たない私と違い、兼子さんは間違いなく10分以上は挿入を続けていました。
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