妻の潮吹きに兼子さんが嬉しそうな声を上げました。
「おおぉっ、出た出た」
敷いてあるバスタオルを飛び越えて、布団の上に妻のオマンコから噴き出した汁が飛び散っています。
兼子さんは面白そうに、また妻のオマンコに指を3本入れてグチャグチャと掻き回し始めました。
「あぁぁんっ!もう、いいっ。嫌ぁっ!」
妻は兼子さんの手を持って引き離そうとします。
しかし、兼子さんの力が強いのか、妻の抵抗がポーズなのか、兼子さんは気にせず指を動かします。
ものの30秒も経たないうちに、また妻のオマンコが潮を吹きました。
ピュ~ッ!ピュ~ッ!ピュ~ッ!
それはもう本当にオシッコではないかというほどの量でした。
妻は狂ったような甘えたような声で絶叫しました。
「ヤだぁぁぁっ!あぁぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!ダメぇぇっ!ダメぇぇっ!」
私は潮を吹く妻を見た衝撃とともに、他人に妻の体を弄ばれる屈辱を感じていました。
その時点では興奮するというよりも、とんでもないことを兼子さんに了承してしまったのではないかという思いに駆られました。
兼子さんがまだ快楽にぐったりした感じの妻に顔を寄せました。
そして…兼子さんと妻はキスをしました。
プチュッ、ペチャッと舌を絡める音がします。
たかがキスであるはずなのに、私には妻と兼子さんのキスの方が69や指マンよりも堪えました。
キスの後、兼子さんが何やら妻に言いました。しかし、低い声でもごもごとした言葉ははっきりと聞き取れません。
と、妻の声が聞こえました。
「ぅん…てぇ…」
私は妻が何を言っているのかと必死に聞き耳を立てます。
今度は兼子さんの声が鮮明に聞こえました。
「入れてほしいの?」
「うん…」
妻は私には聞かせたことのないような甘えた声を出します。
「何入れて欲しいのか言って、美代ちゃん」
「もう、早くぅ…オチンチン入れてほしい」
「俺のチンポ好き?」
「うん、好きぃ、早くぅ」
妻の兼子さんのチンポが好きだという言葉がはっきり聞こえました。
兼子さんは体を起こして、あらかじめ用意されていたコンドームを着けます。
(あ…)
私はショックを受けました。
コンドームを着ける兼子さんのチンポはものすごく大きかったのです。
ひょっとしたら、一般的サイズより少し大きいだけなのかもしれません。
でも、人より短小でコンプレックスを持っている私の物より兼子さんのチンポは遥かに太く長く、亀頭も大きくエラが張っていました
※元投稿はこちら >>