兼子さんの指使いに妻が声を漏らします。
兼子さんは起き上がると、妻の体を仰向けにしました。
妻の顔が少し見えました。
兼子さんは妻の股を開くと、今度は中指と薬指の2本を妻のオマンコに差し込みました。そして、そのままオマンコを掻き回します。
「んあぁぁんっ!んあぁぁんっ!」
妻が大きな声を上げます。
顔は兼子さんの背中でよく見えませんでした。でも、妻のオマンコからはグチュグチュという音がして、みるみる大量の愛液が溢れてきます。
妻の濃い陰毛が逆立っていました。
と、兼子さんが後ろを振り向きました。
私はドキッとしました。
私と目があった兼子さんは私を確認すると、二ヤッと笑いました。
そして、指マンをする指の動きをさらに早めます。
グチャグチャグチャグチャ。
「あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!」
妻はさらに大きな声で喘ぎました。
こんな大きな妻の喘ぎ声を聞いたのは、いつ以来でしょうか。
子供が生まれ、大きくなるにつれ、妻はセックスの時に声を上げなくなりました。子供に聞こえてはいけないと思うからでしょうが、声を出さなくなるのと比例してセックスが淡白になっていったような気がします。
「美代ちゃん、指もっと入るんじゃないの」
兼子さんは言うと、今度は人差し指も入れて3本指を突っ込みました。妻のオマンコは平気でそれをくわえ込みます。
兼子さんは、もう片方の手で小ぶりな妻の胸を揉み始めました。その時、妻の顔が見えました。妻は眉間にシワを寄せて、喘ぎながら、時折、首を左右に振っています。
兼子さんが妻のとんがった乳首を引っ張りました。妻の乳首が力任せに引っ張られて、ギュッと伸びます。
そして、兼子さんが言いました。「チンポほしい?」「チンポ入れる?」
その言葉に対して、妻が喘ぎながら言った言葉が、私の耳にはっきり聞こえました。
「あぁん、ほしい…あぁんっ」
「何がほしいの?」
兼子さんは、私にわざと聞かせるかのように妻に聞きます。
「あぁんっ!ああっ!ああっ!オチンチン!」
その瞬間、妻のオマンコからビュ~ッとオシッコのような汁が飛び散りました。ビュ~ッ、ビュ~ッと何回も汁が吹き出しました。私は妻がオシッコを漏らしたんだと本気で思いました。そして、その後で、ひょっとしたら「潮吹き」というやつかもしれないと思いました。
妻のオマンコから今まで潮を吹いたとこなど見たこともありません。
それも私にはショックでした。
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