続きです。 妻と円山が出かけて、私は悶々とした時間を過ごしました。真希に電話をしたりメールを入れたりしましたが、返事が返ってくる事はありませんでした。翌日の夕方に妻は帰ってきました。疲れた顔はしているのに、フェロモンムンムンな感じです。矢継ぎ早に、どこで何してた?と質問したら、妻は 面倒くさそうに、バックからCDロムを出して、円山から私に渡すように言われたとくれました。真希は疲れたから寝ると寝室に行きかけましたが、私は興奮して、抱きついてしまいました。妻のスカートを捲り手がパンティに触ると違和感がありました。確かめると貞操帯が取り付けてあり、おめこ出来る状態ではありませんでした。妻は雅さん「円山の事」が旦那とは俺が居る時以外はさせんと言って取り付けたそうです。妻はごめんなさいと言って寝室で眠り込みました。
数百回に及ぶ妻との夫婦生活も、妻の身体を知るうえでは、立派な経験と言えるのではないでしょうか?
結婚生活に及ぶ、私なりの努力の蓄積だってあったのですから…
そのような私の努力や経験を、妻はここ4日にして、意味の持たないものだと悟らせてくれたのです…
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