続きです。真希は最終的に私の前で、円山の女になる事を了承してしまいました。私にも同意を求めてきたのです。生活に支障の出ない事を条件に認めてしまいました。河野さんと円山は帰っていきました。真希は精子まみれで、寝ていました。バスタオルで体を拭いているときに、赤く晴れ上がったマンコやアナルから精子がダラダラ出てきてきました。腹立たしさと興奮でチンポがいきり立って、マンコに挿入していました。真希はもう堪忍してと叫びますが、構わず打ち続けたら、チンポがいい、逝かせてと泣き出しました。我慢出来ず発射しました。妻はガックリしたまま動きません。私もそのまま寝てしまいました。目が覚めた時は元旦の朝になっていました。真希を起こして風呂に入りました。今日は実家に行く予定ですので、慌てて着替えて向かいました。真希も私も黙ったまま、両親はケンカでもしたのかと心配します。2日に円山から私の携帯に電話がありました。夜に奥さん迎えに行くので実家から返せと言ってきました。なんだかんだ言ってくるので、妻と帰りました。子供は4日まで預かってくれます。両親は仲直りするのよと送りだしてくれました。帰り道で、ゆっくり話し合いました。私は素直に今まで感じた事のない嫉妬や興奮、また6回も射精した事を言いました。
真希はアナタがそんなに言うなら付き合ってみるよ。だけど、どうなっても知らないと釘をさされました。夕方5時頃に円山は現れて、妻に向かって、真希これに着替えろと派手なワンピースを渡した。奥で着替えるのかと思ったが、ここで脱ぐ様に言う。さっさと着替えさせて、玄関の所でいきなり、ファスナーを下げて、半勃起のチンポを出して、真希これ好きか、匂い嗅げと鼻に押し付けた。妻はクンクン嗅いでいる。いい匂いだろうと言われ、雄の匂いと返事した。時間が無いと2人は出て行った。
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