仕事は初詣に行き今日は終わりです。イノッチさん有難うございます。続けます。 会社に行きトラブル状況を聞いて、部下と現場に向かいました。部下も呼び出されブツブツ文句言いましたが、早く終わらせて帰ろうと、作業に掛かりましたが、なかなか復旧しなくて、他社の回線も絡んでいました。業者を待ってる間に、真希に電話を入れると、直ぐに出て、食事して、家に帰っていると言っています。河野さんはと聞くと今電話で話ししていますとの事。仕事の状況を話して、朝方になる事を伝えました。真希の声を聞くだけで、色々想像して、チンポが勃起しています。昼間に2回も射精しているのに。作業が完了したのは、31日の8時を過ぎた頃です。この間に妻は河野さんともう1人の男、円山に犯され続けていたのです。 家に帰ったのは9時前でした。門の前に、車が止まっています。邪魔だなと思ったが、玄関に入りました。強烈な喘ぎ声がリビングから聞こえてきました。
「ア~壊れるぎゃーマンコ壊れる」みたいな事言っています。あまりの声に、リビングに入りました。体の大きい男が妻を駅弁で抱えて、河野さんが背中から2本同時挿入していました。真希はもう目が虚ろです。私が帰った事さえわかりません。訳わからない私に、河野さんが、友達の円山ですと紹介した。円山は奥さん頂いてますと、駅弁のまま、挨拶した。妻が人形みたいに見ました。マンコには巨大な黒いナスの様なチンポがぶち込まれて、大きくスライドさせております。チンポは真希のマン汁で真っ白に泡立ち、床にポタポタ垂れ流してます。
圧倒されて、ボ~としてると、河野さんがご主人は寝取られ好き、と妻から聞いて円山を呼び出したとの事で、楽しんでくださいと言ったですよね。と笑って言いました。なにも返せなかった。その間も円山は妻をソファーに投げ出し、バックで犯してます。河野さんは妻の髪を掴みフェラをさせてると、円山が言いました。旦那さん今日の奥さんは違うよ。媚薬飲まして、マンコとアナルにも塗ってるから、チンポが欲しくてたまらないとほざく。確かに妻は逝った顔してると、結局、私も加わって昼過ぎまで4Pをしました。遣ってる間中、円山は妻に、旦那は奥さんが犯され玩具にされてチンポ立てる変態だよ。奥さんオレの物になれと、口説いた。 なかなか真希はウンとは言わなかったですよ。でもチンポと媚薬の影響は凄いです。
続く
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