確かに脚フェチはそれぞれですね
先日3人の若いサラリーマンが来店した時の話しをします
その日の妻はスケスケ生地の黒いタイトミニ、黒いストッキング、上は谷間を強調した肩を出した服にハイヒールです、
若いサラリーマンたちは入店早々「お~すげー」と妻の露出した脚と胸に食い付いています、
ボックス席でお酒を作る妻にあれやこれや話しかけています
いい感じで酔った妻にお客さんの一人が「ママさん色っぽいですね、今日はどんな下着つけてるの?、ラインが見えないってこいつが言ってるんですよ」と、おとなしい感じの男性を指差して言ってきました
何杯か飲んだ妻ですから多少エロモード入っています、
妻は「今日はストッキングはいているからパンティはつけていないわよ」と応えました
「見せて見せて」ドッと盛り上がるお客さんたち、「ダメダメ何で見せなきゃいけないの?」と妻
サラリーマンたちは何やらヒソヒソ話しをした後に
「本当にノーパンかこいつが確かめてみたいって、ママのノーパン見れたらいつ死んでもいいってさ」と、またおとなしい男性がターゲットに、
「私お酒に酔うとどうなるかわからないんだからもう…でも本当だったらどうするの?」と悪のりする妻、「本当だったらこいつをおいていきますよ」とサラリーマンたち、
「よし」とおとなしいサラリーマンの手をとって二人でトイレへ行く妻
残されたサラリーマンたちが私を見るが、私は知らん顔
しばらくすると先に妻がトイレから出てきて私を見てニコッと笑う、
後から出てくるサラリーマン「本当にノーパンだった」と一言、
別の二人もだんだん調子に乗ってきて、吹っ切れたように「大きなオッパイですね」と胸をもんだり脚の間に手を入れたり尻を触ったり、
「さぁママさんどんどん飲んでくださいよ」、スカートが捲れて下半身むき出しで椅子に座る妻、股の部分に誰かしらの手が入って椅子に座って腰をカクカクさせながらお酒を飲む妻
それでも妻は笑顔で平静を装って「ダメだよそんなことしちゃ気持ちよくなっちゃったら誰か責任とれるの?」と
エロモードに入った妻を確認した私は、さっさと閉店準備をして、「ママさんお先に帰ります」と裏口から帰るふりをして、カウンターの奥で聞き耳をたてます
「ママさん大丈夫ですか…?」と気づかうふりをしながら完全に若い3人は妻の身体をもて遊んでいます、
しばらくは笑いながら話しているようすの妻の声、「ママさんかなり酔ってますね、まずは横になりましょう…」と
しばらくすると妻の押し殺すような呻き声がして
「このママさんのコすげーびっしょりだよ…」とか、妻の声が次第に大きくなります悲鳴に似たヨガリ声からもう感じているのは確実です
そっとカウンターから頭を出して見てみるとテーブルの上で足を大きく開いてストッキングの股の部分は破かれてオコ丸出しで男性たちは妻のオコをもて遊んでいます、「このママさんすげーよ手のひらまで入るよ」、カウンターから頭を出して見ると妻のコに手を出し入れして遊んでいます、妻も自ら両手でオコのヒダを引っ張って男性の手を受け入れているようすです
一人の男性がズボンを脱ぎ捨て妻のコにぺスをあてがいます、妻はおねだりをするように下からオコを突き上げて男性のニスを受け入れます
いったん繋がると二人はむさぼるようにその感触を楽しみます、
二人の合体部分に顔を近づけて下から見る男性
残りの一人はニスをしごきながら妻とキスをしています
激しく動いた後、妻とサラリーマンの合体部分が白く泡だってます…(ぁいったな、と心の中で呟く私)それでも若いサラリーマンは腰を動かし続けます
…あれほと激しくオコを突かれ続けているのにストッキングのつま先のハイヒールは脱げないんだな…
こんなことを思うのも私が根っからの脚フェチだからなのかな…
などとあと一人の自分が冷静にヨガリ続ける妻を…
なんかすみませんつい興奮して先日のことを思い出しながら支離滅裂なことを書いてしまいました、読みづらい、字がちがう、意味不明などのお叱りや中傷は私くし文才がない奴だと思いご勘弁下さい
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