続きです。
私は、妻に専務との話しを話す事ができずにいると妻から聞いてきました
ですが 内容が内容だけに話せず 会社を潰す事も考えました。
そんな感じで何日かが過ぎて妻に全てを話すと
妻 「私なら大丈夫ですよ。」
と、言ってきました
妻 「私は貴方の役にたちたいし、」
と、言われ
妻 「それに、部屋の中に貴方が居ても良いって事は、専務も変な事はしないのかもよ?」
と、言ってきました
私も、妻にそんな風に言われると たいした事は無いのかな?
と、思えてきました
そして、三月の第一土曜に私達夫婦は専務が借りてあるマンションへ行きました。
夜の9時にマンションへ到着しました
指定されたマンションに入ると専務は既に到着しており
リビングのソファーに座りビールを飲んでました 私達夫婦は、専務に挨拶をしました
妻、「お久しぶりです」
専務 「挨拶はよいから、ここへ来て酌をしなさい」 と、言われ妻は専務の側へと行きました
私は 少し離れた椅子に座ろうとしましたら
専務 「お前は、ドアの横へ立ってろ!」 と、怒鳴られました
私が 驚いていると
専務 「この部屋では、お前は召し使いだ!
だから オレが呼ぶまでドアの横で立ってろ!」
と 言われ 私は慌てて ドア横へと移動しました
1時間程 妻に酌をさせての晩酌をして専務が妻に
突然言いました。
専務「そろそろ風呂に入るから脱げ」
妻は驚きながらも 「脱衣所をお借りして良いですか?」 と、言いながら
妻は、脱衣所で服を脱いでバスタオル1枚になって再びリビングに来ました。
バスタオル1枚で専務の足元に膝まづく妻の姿には異様な興奮と嫉妬しましたが
まだまだ これからが全ての始まりでした。
専務は、「オレのズボンを脱がせなさい。」
と、言いました
慌てて 専務のズボンを脱がせる妻に
専務 「私は、この部屋では裸で居たいから
これからは、黙って私を脱がせなさい
そして、私がくつろぐ時は お前は裸で 私の足元に居て
常にしゃぶってなさい」
と、言いながら
妻にフェラをさせ始めました。
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