そしてこういった遊びが続いたある日、当時アダルトショップで売られていた媚薬とであいました。(今では非合法らしい)
そして3人でそれを飲んでエロ集会を。そしてこの頃から僕達カップルのプレイスタイルが何となく出来てきました。それは、彼女がその時の気分次第。彼女がしたい事意外はしない。強要しない。でも彼女がしたい事はしていい。勿論、後輩もなっとく。この話し合いをした後いつもの作業場から帰り道に飯でもって事になり、車二台で移動する事に・・・その時に僕は何となくひらめいて後輩の車に彼女を乗せて、僕は後からついて行く事にしました。媚薬を飲んでエロ話で盛り上げた直後です。想像通り、後ろから走る僕の車から後輩の車内の様子が良くわかります。ふざけあったり、肩のあたりを叩いたり、楽しそうにしてます。他人からみたらカップルが仲良く車で走ってるとしかみえないでしょうが、僕には今の状況はそうではない事は手に取るようにわかります。別で移動してる僕でも勃起してるんですから。後で聞いたら、やはり後輩も2人で車に乗った時から勃起してたそうです。そして彼女は後輩に自分で勃起したチンポをファスナーを開けさせて露出させたらしいです。そして移動中は彼女がずっと触ってたらしい。
後少しで着くかな?って頃、信号待ちの時、助手席の彼女が僕の車に振り返り、その直後に彼女の姿が運転席側に消えました。僕の心臓とチンポは今までにないくらい脈動してます。そうです。後輩の生チンポをフェラしたのです。そのまま後輩のガレージにつきました。しかし彼女の姿は起き上がりません。僕はその内容を察知して少し離れた所に車を停めて勃起したチンポを握りしめて待ちました。5分位で彼女が先に僕の車にきました。僕は笑顔で楽しんだ?と聞くと彼女も笑顔で頷くと口を開けて僕に見せました。彼女の口の中に白い液体が!そうです!フェラで口内射精させていたんです。そね彼女の報告に僕は抱き締めて頭をヨシヨシしてあげました。さすがに僕意外の精子を飲む気にはならないらしくティッシュに吐き出した時に後輩も僕の車に来ました。凄く喜んでいて、その日の飯は後輩のおごり!食べてる最中も2人から楽しんだ報告をさせてました。そして僕は彼女に俺公認ならこういう遊びもありやろ?と聞くと、うん!って即答でした。
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