読んでくれてる方いつくれてるみたいやから続きます。
付き合い始めて初めての他人チンポを彼女はズボンの上からとはいえ、初めて触ったり彼女は恥ずかしながら楽しんでる様子に僕は事務所のドアの外に2人を残してでました。ドアにはガラスがあり中は丸見え。後輩はそのまま壁を向き彼女は床にすわったままでたまに覗いてる僕の方を見ながら笑顔で後輩の硬く勃起したチンポを触ってます。そして僕は身振り手振りでズボンのファスナーを下ろす素振りをしました。しかし彼女はいまいちわからなかったみたいで頭を傾げました。そこで僕はは自分のファスナーを下ろしてみました。彼女はそれでわかったみたいで、しばらくうつ向いて考えてる間が空き、後輩のズボンのファスナーを下ろして右手をファスナーの中にいれました。僕も彼女に見えるように同じ事を自分でしました。2人は何かを話しているのか彼女の口元がたまに動きます。でも僕には聞こえない。しかし興奮で勃起したままです。覗いてみると後輩のボクサーパンツが勃起で膨らみファスナーからチンポの形ででています。それをパンツ越しに彼女がシコシコ!また僕は同じように自分でシコシコ。その様子を彼女チラチラみています。僕は室内の2人を見ながらパンツの前の窓からゆっくりチンポを出してみました。彼女は僕を見ながら少し微笑むと、同じように後輩のチンポを引っ張り出しました。サイズは僕とドッコイです。僕が自分でシコシコしだすと、同じように後ろ側からシコシコしています。僕はまた覗き込む素振りをすると後輩のチンポを覗き込みました。初めて他人チンポを見た瞬間でした。この時彼女は後輩の顔を見上げて何かを言ってました。すると後輩の腰が少し引けたと思うと彼女の手が速くなりました。後輩の射精の瞬間でした。壁に大量な精子が二度、三度に別れて飛んでいきました。この日の後輩との遊びはここまででしたが、落ち着いた後、暫くまた雑談。今後に繋げたかったからあえて、こういう行為を正当化したかったのです。それから3人の時、彼女からのはタッチの頻度は増えていきました。でもまだ後輩からのタッチは許しませんでした。
※元投稿はこちら >>