僕はいいの?と聞くと彼女は気持ち良くして。と。僕は下着の上から触っていると、横の紐を片方だけほどきました。直に触ってみるとびちょびちょです。クリトリスをしばらく触っていると、彼女は僕の右手を押さえて、中に指を誘導していきました。ゆっくり焦らすように擦り付けていると、僕のチンポをシコシコしながら、耳元でゴム着けて。と言いました。
普段僕達はめったにゴムは着けません。彼との遊びをイメージしてるんや。と僕は確信して、ゴムを着けました。
つけ終わると、彼女は僕をベッドに仰向けに押し倒しました。
そして僕に股がり勃起したチンポに擦り付けてきました。僕の頭の中では彼女が他人の男としてる妄想で大興奮。
パンツの横紐をほどいているので生でチンポに擦れています。クチュクチュと音が聞こえてくる位彼女は濡れています。
騎乗位の体勢で自分で僕のチンポの先あたりに入口を擦り付けてきました。
すると僕のチンポの先が彼女に入ってしまいました。彼女は入っちゃった。もういいよね?と言うとゆっくり腰を使い始めました。僕はこの段階で我慢出来ずに全開でピストン!彼女は僕がいきそうになっているのを察知して、彼の名前を呼び、いくときは外で出るとこを見せて!と。僕は指示通りにチンポを抜き、ゴムを外して彼女のお腹に射精しました。
終わって彼女にどんな感じやった?と聞くと彼女は本当に彼としてる妄想で完全にシンクロしてた。と言いました。
今度、遊ぶ時、思い出して興奮するかもよ?と言うと、いいの?と聞いてきました。僕は必ず条件を彼にのませる事ができるなら、好きなようにしていいよ。と彼女に言いました。
彼女はわかった。でもその日の気分とかあるから、わからんけどね。と言いました。
彼と知り合ってここまで二年位かけてこぎつけました。
それから、1ヶ月位して、また、彼と遊ぶ事に・・・
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