初めて行動にうつしたのは10年ほど前になります。当時、仲がいい仕事上の後輩とエロ話で盛り上がり性癖とか話し合う仲になりました。当時毎日といっていいほど仕事が終わったら一緒に遊んでたから、当然うちの彼女とも仲良しに。エロ話も彼女の前でも当たり前。彼女は話を聞きながら2人似てるね~とか言ってました。
そこで性癖が似てるから当然やん!って僕は彼女に言いました。僕がどんな事に興奮するかとかリアルな会話が続きます。場所は当時の仕事絡みの作業場の中にある事務所てきな所。時間も深夜で、当然3人意外誰もいない。そこで僕は後輩にちょっとした作業をさせました。後輩は立ち上がり、壁のとこで初めました。しばらく僕が足元で手伝ってましたが、途中から彼女に手伝うように指示。後輩は気を使い彼女にいいですよ!いいですよ!って言ってました。そこで僕は手伝いはいいらしいから、応援してあげ。って言いながら彼女の手首を掴み後輩の太股を撫でるようにしてやった。後輩は何するんすか?とか言いながら楽しそう。彼女も後輩の態度、反応を楽しそうに笑ってました。そして僕は後輩の股間に彼女の手をもっていきました。後輩は無言。彼女は僕の顔を見て、声を出さずに硬くなってる!と口を動かしました。僕は彼女に良かったやん!お前で興奮してるんやで。と言いながら、反対の手を僕の股間に引き寄せました。当然僕の股間も硬くなってたから彼女は余計に楽しそう。そこで僕は彼女の耳元でお前がこんな事してるから俺がこんなになってるんやで。と伝えました。彼女はホンマに?と言ってました。僕は彼女やないと俺は楽しくないし興奮もしないと本心を伝えました。すると後輩側の手首を離してたのに自分の意思でゆっくりズボンの上から、硬さ、形、大きさを確かめるように手を上下に動かし初めました。
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